1 鈴木♂

最近のニュースから

女優、伊東美咲(29)が主演するテレビ朝日系スペシャルドラマ「めぞん一刻」
(来春放送)の五代裕作役オーディションの結果が25日、同局から発表された。

伊東演じる音無響子に一目ぼれする五代役。美人女優の相手役とあって、オーデ
ィションには全国から応募が殺到した。総数3200人の中から選ばれたのは、奈良
県在住の大阪学院大法学部4年、中林大樹(たいき)さん(21)。アルバイト先の
飲食店に女性ファンが詰めかけるほどのイケメンだ。

自主制作映画への出演歴などはあるが、芸能プロダクションに所属していない。
アマチュアで「第一印象が決め手。美咲さんと並んだときに周囲の空気が変わる」
(内山聖子プロデューサー)と準主役に抜てきされた。

最終面接も担当した伊東は「笑顔がステキ。どんな風に演じてくれるか期待して
います」と笑顔。
この日、静岡で起きた人身事故の影響で新幹線が遅れ、会見直前に同局入りした
中林さんは「(五代とは)ヘタレなところが似ている。抜けている面としっかり
している面のギャップをうまく演じたい」と気合十分に語った。12月上旬に収録
に入る。

ドラマの見どころは2人の恋愛模様。キスシーンも予定されているが中林さんは
「最終面接では(伊東が)キレイすぎてひいてしまいました。今もポーッと浮いて
いる状態です…」と会場を笑わせ“大器”の片鱗をみせていた。

                    サンケイスポーツ10月26日電子版

という事だそうです。
確かに原作では意外と女性にモテる五代君ですから、イケメン俳優を起用する
というのも正解なのかもしれませんが、このお二人が並んだ画像を見ると
高橋留美子さんの原作が持つ独特の暗さが感じられない様な気が、鈴木♂は
致します。
(PC)
2 鈴木♂
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ)で「1日に3軒も風俗
店をはしごしてブルーになった」というエピソードを自ら明かすなど、風俗好き
で知られる松本人志(43)。
そんな松本が、どんなプレーを風俗店で楽しんでいるのかは今までは不明だった
が…。やはり“天才”と呼ばれる松本だけに、一般人とは違った遊びを楽しんで
いたようだ。

「今年の春頃、松本さんは大塚にあるアナルプレー専門店に通っていました。
実際に私の友だちが相手をしているので間違いありません。テレビで見る松本
さんは、かなりテンションが高めですけど、お店に初めて来た時はかなりジミで
最初は気が付かなかったみたいです。でも3回もたて続けに来てくれて最終的
にはかなり打ち解けてくれたみたいです」(某風俗嬢)

「このお店は女性にタッチすることは厳禁。更に女性は服も脱ぎません。男性に
ひたすら浣腸をするアナルプレーの専門店。アナルを攻めることで男性は射精を
ともなわない絶頂体験を味わうことができるのが特徴です。人にもよりますが
普通の射精よりも快感が楽しめるようです。それで松本さんが気に入っていた
のは『バルーン浣腸』と呼ばれるもので、アナルに風船を挿入して空気を入れて
極限まで膨らませるというプレーです。かなりの快感が得られるので好まれる
お客さまは多いですね。でもかなりハードなプレーなのでかなりのアナルプレー
上級者でないとできないと思います」

ところが松本はお気に入りだったこの店にたった3度通っただけで行かなく
なってしまった。その理由は…?。

「3度目に松本さんが遊びに来られた時『オレはこの店好きやねんけどいちいち
受付に顔をさらすのが邪魔くさい。何とかならんか?』と相談されたんです。
芸能人なのだから、当然な話だとは思うんですが、当時の店長が厳しい人で
『芸能人だからといってお店のルールは曲げられない』と松本さんを特別扱い
するのを断った。それ以降、松本さんは来なくなりました」(元店員)
芸能人という立場上なかなか大っぴらに風俗店に出入りできないのが辛いところ。
ドMな松本も風俗店の受付で顔をさらすという“羞恥プレー”には耐えられなか
ったようだ。
                    ナイタイスポーツ10月26日電子版
(PC)
3 鈴木♂
鈴木♂の過去の経験や伝え聞いた体験談から総合すると、何年間も自分がMだと
自覚して色んなプレイを経験しながらも、心の底では「自分は本当にMなのか?」
とずっと思い悩んでいるというか模索しているMの方が意外と多いみたいです。
その理由は人さまざまなのでしょうが、そこから一歩進んで自分のあるがままの
状態を受け入れ、それを客観的に観察できるという境地になれば、随分と楽に
生きられるのではないかと思います。
世間一般ではこうした考え方を森田療法というのですが、松ちゃんもそうした
模索の状態にあるのかもしれませんね。
(PC)