トランス専用何カキ別館

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1 削除済

2 徹
誰に頼まれたわけでもなく、やはり男になりたいってか、より近い身体になりたいからって信念でしょうね、うまく言えませんが。主さんが迷っておられるならまだ時期じゃないのかも?

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3 あ
治療するかどうか最終的に決めるのは医師ではなく主さんですよ。
本当に不安で金銭面や時間に余裕があるなら別の病院でカウンセリングをするのもありかも。
今はまだ後戻りできます。
ホルモン注射したら、胸オペしたら、改名したら…後戻りできません。
よく考えてみて下さい。
あと治療したからと言って男らしい体になるとは限りませんよ。

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4 削除済

5 俊
主はもう答えを出してるんでは?
主が はい と決意できた時に治療始めたんでいいんじゃないっすか?
今が違うならしなけりゃいいし。

客観的な意見だと、迷いがあるならまだしないほうが賢明かと。
〜かもしれない、というマイナスな考えをお持ちでこれから先のことが不安ならしないほうがいいんじゃないかと思いましたよ。

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6 あ
21歳から注射を打っているものです。
自分の場合は時期とかタイミングとかなく、注射後の姿が本来の姿でありそうしなければ生きていけなかったから特に主のような不安はなかったけどね
むしろ躊躇する気持ちが解らないくらいです タイミングなんて探せば探すほど解らなくなっていくもんじゃない?

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7 あ
時期に関して言えば、俺の体験だけど改名の時も胸オペの時も「今だ!!」っていう時期を感じました。
そして内摘も「今だ」と感じて予約したばかりです。
ちなみに俺は30代前半です。改名も30代になってからです。
仕事や周りとの兼ね合いでゆっくりペースで進んでいますが、時期で後悔はしてないですよ。
何が言いたいのかわかんなくなっちゃったけど、悩んでるうちはやっぱり時期じゃないんじゃないかなと思いました。

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8 削除済

9 削除済

10 削除済

11 い
>>8

>こうして悩んでいるうちは、まだはいと答えられないんですね。

他人事みたいに言ってるけど、主が不安だ、と言ってるわけで、そう取れたから皆さん「不安や迷いがあるなら時期じゃないのでは?」とレスしてると思いますが?

と言いますか、他人や医者がどうこう言おうが最終的に決めるのは自分自身です。
主がしたいと思ったらすればいいだけの話。

ちなみに僕は、自分らしく生きる第一歩だと思ったので、迷いは全くなかったし待ち遠しいくらいでした。
期待感や喜びでいっぱいでしたね。


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12 ノブ
僕は、今年で24歳になります。
21で、カウンセリングに通い、22で胸オペを済ませ、ホルモン投与を開始しました。
僕の当初の人生計画は、まずは、女性のままで就職しキャリアを積み、同時に胸オペからSRSまで見据えたお金が貯まれば、順に手術して戸籍変更と考えていました。
しかし、女性としての就活は、化粧まではすることはありませんでしたが、わざと髪の毛をいつもより長めに伸ばしたり、女性モノのスーツが精神的に体を締め付け、電車の中で息が苦しくなり、座り込んでしまったりと、いつも以上に無理をして女性を演じてる自分がいました。
その中で『このまま社会に出れば、今まで以上に女性扱いされることは、間違いないし、就活の時点で、こんな精神的に苦痛を感じていたら、やっていけない。』
これをきっかけに、人生計画より早めですが、カウンセリングに通うことにしました。それから、親に話し、受け入れられると、心がとても開放的になり、徐々にGIDのことを人に話せるようになりました。
すると、今まで抑えていたモノがとれたのか、女性での生活が全てにおいて、今まで以上に苦痛でしかなくなりました。
そして、半年後に認められ、貯金を全部使い、すぐに胸オペを済ませ、同じ月にホルモン投与を開始しました。あの時の決断は間違いなかったし、いつかはすると思っていたので、決断すると状況は早かったです。
今は、また違った悩みも出てきてますが、それでも、自分らしく生きれている解放感でいっぱいで、毎日が新鮮で充実しています。
次は、戸籍変更を目指しています。
この生活が送れているのは、周りの受けが入れあってのことだと思っています。主さんが、それだけ悩んでいらっしゃるのは、GIDと正面から向き合っている証拠だと思います。
ただでさえも、健康な体に男性ホルモンを投与することは、良いことではありません。
胸の手術はたまたま上手くいったけど、これから予定している下半身の手術だって、数々の失敗例を聞くし100%成功なんてありえません。
しかし、僕は、失敗しようとも、例え、寿命が短くなろうとも、僕にとって女性で生きるという選択は、結局は、自分を殺して生きてるようなモノでしかなかったと、今、過去を振り返ると、そう感じます。
長文になりましたが、まだまだ若造ですが、僕の体験や考えが、少しでも主さんの参考になればと、書かせて頂きました。

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13 削除済

14 削除済

15 やす
俺はお金がない為まだオペはしてませんが将来的に戸籍変更までする予定です
それに対して不安などはありません
なぜなら言い方おかしいかもしれませんがホントの自分の体、戸籍を取り戻したいからです
人がどう言おうが自分は自分であり理解出来ない人がいても俺は俺だと自信持って生きている
冷たい言い方かもしれないですが一目気にしてるのでしたらまだその時期ではないでしょうか?
焦らずゆっくり考えて行けばいいのではないですか?(^_^)
参考になるかわかりませんが応援してます!!

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16 削除済

17 直樹
俺は25くらいから、フルタイム男生活(リーマンとして勤務)をして、33からホルをはじめました。現在34になったばかり。

ホルもオペも、金さえあればやる、と思っていましたが、もともと見た目が男に見えるのと、社会的に男性として扱われているため、診断がおりても、その後生活上の不都合を感じず33まで身体的治療はしていませんでした。(金もなかったしw)
33からホルをはじめたのは、自分がどんどん「おばさん化」してきたと感じたからです。
このままではおじさんではなくおばさんになってしまう、という恐怖から、ホルをはじめました。

なんというか、自分が必要だと感じるなら、する必要を感じたときにやればいいのではないでしょうか?
ホルは打つ量ではなくどれだけ長期間打ち続けるか、で決まってくると思います。
身体的治療は、戸籍の性別が変わるまで、あくまでも自己満足であり、本質的なことは何一つ変わらない、と思っていたほうがいいかも知れません。治療に際して、過度の期待はしないほうがいいかと。
俺は体の変化以外、日常は何も変わらなかったです。

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