12 赤龍
>>10
確に蘇秦や張儀等そうしたイメージの強い人物ですが、縦横家とはあくまで弁舌を利用し合従・連衡の外交活動を行った人達であり、何も無名からでるという条件は必要でないと思われます。地位を獲得できず、世にでられなかった縦横家も存在したでしょうし。
(J-SA05)