19 郭嘉
では「白」にちなんで…
「白眼視」
人を冷たく見ること。また、その目つき。
竹林の七賢の一人元籍が、俗界の偽善的な礼儀・習慣などに反発して俗人には白眼で対し、高潔な脱俗の士とは青眼(歓迎の目つき)で交わり、濁った乱世に青白眼を自在に使い分けて生きた事による。
よく「白い目で見る」と言いますが…これから来たんですかね?
(EZ)