20 ストラップ
>>18-19
現場の前線指揮を執る人間という事のみで光った、という意味ですね?私自身はそれには懐疑的ですが、言わんとしている事はわかりますよ。

私が二人を似た人としたのは、遠征からの急襲を得意としたタイプであったと考えるからです。

馬を戦いに使う利点はの主なものは、以下四点です。
@長距離を短時間で移動(戦略レベル)
A戦場での素早い移動(作戦レベル)
B戦闘における、大質量の物体の移動という威圧効果(戦術レベル)
C非騎乗者に対する高さ等の有利(武術レベル)

夏候淵が評価されたのは@においてのみですね。
(D505iS)
21 ストラップ
>>20
似ているようですが、@とAは、全く別の事柄です。例えるならば、驢馬とチーターはどっちが速く動けるかという問題です。大食いと早食いが似て異なる様に、質が全く違いますね。
(D505iS)