23 ツインオタ
「ん……ぺろ…本当どうしようも無いわね」
予想を大幅に裏切ったテスラはなんと俺のペニスを猫のように舐め始めた
今までの経験からとのギャップからそれは俺の興奮を高める事となった
「おぉ………テスラ、気持ちいい」
と涌き水が沸くが如く呻き声をあげてしまう
「気持ち悪い!本当に気持ち悪いわ」
俺の言葉を聞き悪態をつく
つきながらも、ものを弄るのをやめない
「テスラ!出してもいい!?いいですか!」
高まる感情、しかし、今までの苦い経験からか
口からは情けない声と言葉が発せられた
「だ・め」
可愛い声が聞こえたと思うと
俺のペニスは根本を掴まれ射精を遮断されてしまった
「駄目でしょ、今出したら、明日から私や水無月さんが
貴方の汚い精子の入ったプールで泳ぐ事になるのよ?」
子供を諭すような口調で
ゆっくりと焦らすように言ってきた
「だけど……」
「だーめ」
有無を言う権利は無いようだ
それからテスラは焦らすように俺のペニスを引っ掻いたりする
その度射精しそうになるものの
やはり遮断され出す事は敵わなかった
「はぁ……はぁ、出させたら……プール汚れちゃう」
テスラも俺のそんな様子に興奮しているのか
息も絶え絶えである
「テスラ………飲んでくれないか?」
「なっ!?…………」
俺のまさかの発言にテスラは驚いた顔を見せた
それと同時に唾を飲む音が響いた
「……しょうがないわね」
俺が何かいうまえにテスラは俺のものを口に入れた
「全く、汚い、本当に汚い」
くわえながら喋ったため激しく刺激され
一気に絶頂へと向かい始めた
「あ、テスラ、出るよ」
その言葉を言い終えると同時に
−−−−俺は、射精した
精子の量が思いの他多かったのかテスラ少し苦労しているようにも見えた
苦しそうな表情をしながら俺のを必死に飲み込もうとする
そんな様子がとても色っぽく見えたのであった
予想を大幅に裏切ったテスラはなんと俺のペニスを猫のように舐め始めた
今までの経験からとのギャップからそれは俺の興奮を高める事となった
「おぉ………テスラ、気持ちいい」
と涌き水が沸くが如く呻き声をあげてしまう
「気持ち悪い!本当に気持ち悪いわ」
俺の言葉を聞き悪態をつく
つきながらも、ものを弄るのをやめない
「テスラ!出してもいい!?いいですか!」
高まる感情、しかし、今までの苦い経験からか
口からは情けない声と言葉が発せられた
「だ・め」
可愛い声が聞こえたと思うと
俺のペニスは根本を掴まれ射精を遮断されてしまった
「駄目でしょ、今出したら、明日から私や水無月さんが
貴方の汚い精子の入ったプールで泳ぐ事になるのよ?」
子供を諭すような口調で
ゆっくりと焦らすように言ってきた
「だけど……」
「だーめ」
有無を言う権利は無いようだ
それからテスラは焦らすように俺のペニスを引っ掻いたりする
その度射精しそうになるものの
やはり遮断され出す事は敵わなかった
「はぁ……はぁ、出させたら……プール汚れちゃう」
テスラも俺のそんな様子に興奮しているのか
息も絶え絶えである
「テスラ………飲んでくれないか?」
「なっ!?…………」
俺のまさかの発言にテスラは驚いた顔を見せた
それと同時に唾を飲む音が響いた
「……しょうがないわね」
俺が何かいうまえにテスラは俺のものを口に入れた
「全く、汚い、本当に汚い」
くわえながら喋ったため激しく刺激され
一気に絶頂へと向かい始めた
「あ、テスラ、出るよ」
その言葉を言い終えると同時に
−−−−俺は、射精した
精子の量が思いの他多かったのかテスラ少し苦労しているようにも見えた
苦しそうな表情をしながら俺のを必死に飲み込もうとする
そんな様子がとても色っぽく見えたのであった