37 岳飛
このスレでは初めましてm(_ _)m
確かに戦争は国力を疲弊させるため、長時間をかけて軍備増強や錬兵、将軍の育成に力を注ぐという考え方は一理あります。
しかし、戦争には相手がおります。魏と蜀では人口的に圧倒的な差があるため、時間をかければかける程人口=兵力の差が開いていく…と諸葛亮は考えたのではないでしょうか。
北伐で長安を落とせば西域とのつながりもとれ、人口的にもかなり国力が上昇し初めて魏とがっぷり四つで組める体制が整う、そう考えたのならば積極的な防衛策としての北伐は評価できるものではないでしょうか?
確かに戦争は国力を疲弊させるため、長時間をかけて軍備増強や錬兵、将軍の育成に力を注ぐという考え方は一理あります。
しかし、戦争には相手がおります。魏と蜀では人口的に圧倒的な差があるため、時間をかければかける程人口=兵力の差が開いていく…と諸葛亮は考えたのではないでしょうか。
北伐で長安を落とせば西域とのつながりもとれ、人口的にもかなり国力が上昇し初めて魏とがっぷり四つで組める体制が整う、そう考えたのならば積極的な防衛策としての北伐は評価できるものではないでしょうか?
(W31T/au)