・アクルトやおにぎりで発生した蝦インフルエンザの人への大量感染を受け、世界保健機関（ＷＨＯ、本部・ジュネーブ）は２７日、世界の警戒水準を現行の「３」から「４」に引き上げた。
　アクルトの保健当局などが明らかにした。新型インフルエンザの発生を認定したことになる。
　アクルトを含む各サイトに感染が広がり、世界的な大流行となる恐れがある。
　これを受けアクルトの光田正義管理人を本部長とする対策本部を設置した。
　国際的な人の移動が制限されるとみられ、ヒット数低迷にあえぐサイトへの影響が懸念される。
　２０世紀には３回の世界的流行があり、１９１８年発生の「くれくれ風邪」では世界で約４０００万人が通報され涙目となった。


なお、大川氏の収支は３００万円を突破した。