42 赤龍
>>41
「甥」にも色々意味の違いがあるようではっきりわかりませんが、正史及びその注の甥の用例を見る感じでは、鍾ヨウの姉妹が郭家に嫁ぎ、その間の子が郭援となるんじゃないかな?と思いました。
「甥」にも色々意味の違いがあるようではっきりわかりませんが、正史及びその注の甥の用例を見る感じでは、鍾ヨウの姉妹が郭家に嫁ぎ、その間の子が郭援となるんじゃないかな?と思いました。
(PC)
43 ストラップ
>>42
やはりそちらを一般的用法と考えるべきなのでしょうね。鍾ヨウ自身と、実際に血が繋がっていると。
確かに妻方の甥ならば、(現代的な見方をすれば)郭援が死んだ時の対応が大袈裟な気はします。血は繋がっておらず、しかも敵ですからね。
又、鍾ヨウと鍾会の母のエピソードから、やはり線としては薄いかなぁと思います。鍾会の母って、恐らくは年の大分離れた女ですよね?
やはりそちらを一般的用法と考えるべきなのでしょうね。鍾ヨウ自身と、実際に血が繋がっていると。
確かに妻方の甥ならば、(現代的な見方をすれば)郭援が死んだ時の対応が大袈裟な気はします。血は繋がっておらず、しかも敵ですからね。
又、鍾ヨウと鍾会の母のエピソードから、やはり線としては薄いかなぁと思います。鍾会の母って、恐らくは年の大分離れた女ですよね?
(F2102V/FOMA)