今回の件をこれからに生かすためにも、我々の考え方は統一しておきましょう。
○三国志(場合によっては後漢書)という立派な史書があるので、これは我々にとって教科書みたいなものであり、ある意味絶対的な存在である事。
○史書の記述を元に疑問を感じ、疑ってかかるのは当然歓迎すべき。ただ、なぜそれが疑わしいのか?そのソースや明確な理由は必要。
しかし、これだけでは史書を見る事が出来ない人は、発言が出来なくなります。ですから…
○史書を持っている方は、なるべくソースを記入する。持ってない方はその知識をどこで得たのか記入する。
これを基本的な考え方にすれば、いかがでしょう?
(N900i/FOMA)