55 赤龍
>>179-34を見てふと思ったのが、姜維ってなんとなく「永遠の若武者」的イメージがありますよね(ひょっとして私だけ?)
光栄の三國志の初期の作品で、鬚の生えたおっさんで軽いショックをうけた記憶もあります(笑)
でもこの方、実際は63歳で死んでます。蜀滅亡の頃は、もう「老将」と呼んでも差し支えないお年ですよね?
この頃の姜維、実は演義の黄忠みたいに「血の気の多い頑固爺さん」というのが実体に近いのかも?とふと思ってしまいました。
光栄の三國志の初期の作品で、鬚の生えたおっさんで軽いショックをうけた記憶もあります(笑)
でもこの方、実際は63歳で死んでます。蜀滅亡の頃は、もう「老将」と呼んでも差し支えないお年ですよね?
この頃の姜維、実は演義の黄忠みたいに「血の気の多い頑固爺さん」というのが実体に近いのかも?とふと思ってしまいました。
(PC)
56 赤龍
そういえば、何となく近いイメージのある大坂の陣の真田幸村。
この方も若々しいイメージがありますが、大坂の陣の頃五十間近。「歯も抜け、ひげも黒いとこはあまりなくなった」と、蟄居中にめっきり老け込んでたようですね。
このタイプの人物は、なぜ若々しいイメージがあるのだろうと、ふと思ったりしました。
たとえその身は老いても、その心は朽ちることなく若さを保ち続けその生涯を全力で駆け抜けたがためであろうか?
と、ちょっと綺麗気にまとめてみました(笑)
この方も若々しいイメージがありますが、大坂の陣の頃五十間近。「歯も抜け、ひげも黒いとこはあまりなくなった」と、蟄居中にめっきり老け込んでたようですね。
このタイプの人物は、なぜ若々しいイメージがあるのだろうと、ふと思ったりしました。
たとえその身は老いても、その心は朽ちることなく若さを保ち続けその生涯を全力で駆け抜けたがためであろうか?
と、ちょっと綺麗気にまとめてみました(笑)
(PC)