あや「ねぇ、お兄ちゃん柔軟したいから押して」

俺「あぁ、いいよ」

あや「背中おしてね」

俺「・・・・・・」

あや「ﾝ！〜〜〜いたい、お兄ちゃんもっとやさしく押して」

俺「・・このくらい？」

あや「ん〜〜、ふぅ、ん〜〜〜」
俺（こいつブラしてねえな）

あや「今度は前から引っ張って」

妹は開脚して前のめりになった
俺は妹の両腕をつかみ、足で妹の足が閉じないように押さえた。
足が妹の柔らかい内モモに埋まり気持ちいい

あや「せえの！ん〜〜〜、いた・・い」
「ん〜〜〜、ふぅ、ん〜〜〜」

あやが前に倒れるたびに胸元が開き、谷間がエロく見える。

俺（もうちょっとで乳首が・・）

あや「ふっっ、ん〜〜〜いた、いたい」

俺「頑張れ、もっといける」
あや「ん〜〜〜、限界だよ〜」

その時、あやのﾋﾟﾝｸの乳首がﾁﾗﾘと見えた。おれの股間はｷﾞﾝｷﾞﾝだ

俺「さてと、それじゃマッサージしてやるか」

あや「本当？してして」

あやが俯せにﾍﾞｯﾄﾞに寝た
上に乗り背中を押した

あや「ぁ〜〜ｷｸ」

腰をモミ、お尻を指圧する
あや「ﾝ、くすぐったい」
尻に指が埋まって肉がﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震える
俺のﾁﾝｺはﾌﾙﾎﾞｯｷしていた
俺「ﾍﾞﾋﾞｰｵｲﾙでﾏｯｻｰｼﾞするね」

妹「・・ん？」


あや｢オイル塗る前にお風呂入りたいよお｣

俺｢そうか。じゃあお風呂で塗ってやるよ。ここでやったらベッドがベトベトになっちゃうし、終わってから流すの楽だろ｣

あや｢ええ〜、なんか恥ずかしいよ｣
俺｢なに言ってんの、あやがオナラするのも見てる仲じゃん｣
あや｢なにそれ〜、あははおかしい(笑)｣

俺の頭の中ではすでに妹と風呂場で触り合いっこしている。。
股間は完全にスタンバイオッケーだ。
もうは誰にも止められない。

あやの背中を軽く押し、風呂場にうながす。
少し考えながらもあやもまんざらでもないようだ。
軽くうなずき、
あや｢じゃあ行こっ。お母さんが買い物から帰って来る前に終わらせないとね｣
俺｢ま、、な。急ごう！｣

妹はいたずらっ子みたいな目をしながら笑ってうなずいた。

二人で脱衣場に入った。
妹の胸の膨らみが気になる。
健康的な太ももが気になる。
妹に言った
俺｢脱がせてやるよ。急がないとな｣