57 赤龍
天草さんの言わんとすることは理解していますが、『三国志』『後漢書』(いわゆる正史の類)を「ある意味絶対的な存在」という表現にはちょっとひっかかってしまいます。
史料は正史に限られたわけでもなく、また『三国志』の記述が絶対正しい訳ではなく、全て鵜呑みにしてはいけない。
次の項の内容で、それらのことを天草さんがわかっておられるのは明白ですが、どうも誤解をうんでしまいそうな表現だなあと思いました。
史料は正史に限られたわけでもなく、また『三国志』の記述が絶対正しい訳ではなく、全て鵜呑みにしてはいけない。
次の項の内容で、それらのことを天草さんがわかっておられるのは明白ですが、どうも誤解をうんでしまいそうな表現だなあと思いました。
(PC)