Ｈな妄想〜

何かいっぱい想像しちゃって…

こんな事考えちゃうなんて…(>_<)

どうしよぅ…


祐樹様がそばにいると思ってみます
二人っきりになったお部屋に明かりは少ぅしだけ…

ほんわか祐樹様が見えるくらい


暖かい祐樹様の腕枕にリカは安心して身を委ねます

優しく髪を撫でて下さり、そっとキスをして下さいます。


髪を撫でる優しい手はリカの首に背中にそっと触れて何だかとっても心地いい

祐樹様の舌がリカの舌に絡み付き…リカの体はとろけそう

祐樹様がそっと耳元でささやきます…
｢キスだけでいいの？｣


もっと触れてほしいけど…
そんな事恥ずかしくて言えないし…

ドキドキしておかしくなりそう…

｢言わないとしてあげないょ｣

と祐樹様の声


〜〜(>_<｡)
恥ずかしくてダメです…もう書けません…


祐樹様早く帰ってきてください…

こんな事考えちゃいます…