79 ストラップ
>>78
目というのは、脳との繋がりが太いですから、穴が空いていたならば、何らかの方法で隠していたと思います。又、箭は常識的に考えれば、鼻側から進入して、外に逃げる様な格好で進入したのだと思いますよ。真っ直ぐに突き立っていれば、先ず脳まで達するでしょうから。

>>>388-6
「((黄初)元年、夏四月)庚午、大将軍夏侯惇薨」
ちなみにちくま訳では「庚午」の部分に「二十五日」と括弧で入っています。
(PC)
80 天草
>>79
それは予想外の答えですね。
鼻側から進入…っていうのがちょっと想像志しづらいですけど、もしそうなら、当時の医術ですから、目だけでなく、かなり傷が残って変形していた可能性もありますね。
(PC)
81 ストラップ
>>80
書き方悪かったかなぁ。
要は斜めに刺さっただろうという事です。兜の形状によっては、左外側から顔の前に向かって……という事も考えられますが。
(F2102V/FOMA)