8 諏訪
>>6
私も同様に違和感を感じています。
李典・李通・臧覇・文聘・呂虔は自家の勢力を率いて曹操に従った人物として、許チョ・典韋・ホウ悳・ホウイク・閻温は命を懸けて主や国家のために尽くした人物として、それぞれ別々に立伝するべきだったと思います。
ただ許チョは、「一族数千家を集め」「軍勢をつれて太祖に帰服した」「許チョに従っていた侠客たち」といった記述があることから、前者に含まれるかもしれません。
(W51S/au)