董卓の優れていたもの

ぞくにおう暴だった彼ですが、それなりの地位にいたのは何が優れていたのでしょうか？

>>16の続きは>>>266-29に飛ばすとして‥‥‥(失礼)話題董卓に戻しますね。

「後漢書　卷七十二 董卓列伝第六十二」にある

「乃於所度水中偽立セキ以為捕魚、而潜従セキ下過軍。比賊追之、決水已深、不得度(堰を作って魚を獲るフリをし、川を渡った後に堰を切って敵から逃げた)」

を見ると、優れた工兵を抱えていたのやも知れませんね。

>>17
「三国志　董二袁劉伝第六」にも、
「于望垣�z北、為羌、胡数万人所囲、糧食乏絶卓、偽欲捕魚、堰其還道当所渡水為池、使水渟満数十里、默從堰下過其軍而決堰。比羌、胡聞知追逐、水已深、不得渡」
とありましたね。

>>>388-6
「孝献帝紀第九」の該当箇所見ました。

「(初平三年)夏四月辛巳、誅董卓、夷三族」

ageます。

皆様久々です
董卓は賄賂など人間関係にうまかったと聞いたことがありますがどうなんでしょう？