1 天草
情報を制するもの
パソコン復活記念スレ(笑)
この時代は情報を正確且つ迅速に収集した者が、優位に立っていたと思われます。
日本なら、忍者や早馬なんてのがありましたが、三国志の時代の中国はどのようにして情報を収集していたと思いますか?
また最も諜報能力に優れていた人物は誰だったと思いますか?
この時代は情報を正確且つ迅速に収集した者が、優位に立っていたと思われます。
日本なら、忍者や早馬なんてのがありましたが、三国志の時代の中国はどのようにして情報を収集していたと思いますか?
また最も諜報能力に優れていた人物は誰だったと思いますか?
(PC)
23 李克用
それでは、一つおもしろい話を。まあ、本当なのかは調べてないので、聞き流す程度に。
清の康煕帝は何回も減税を繰り返し、即位五十年を記念して、確かその時点の税を定額として、それ以後に人口が増えても、一切課税しないと定めました。
その年の人口が二千万ぐらいだったと思いますが、六十年後には二億、百年後には三億になったそうです。
清の康煕帝は何回も減税を繰り返し、即位五十年を記念して、確かその時点の税を定額として、それ以後に人口が増えても、一切課税しないと定めました。
その年の人口が二千万ぐらいだったと思いますが、六十年後には二億、百年後には三億になったそうです。
(P900i/FOMA)
24 C
孫子にある間諜は、五通り
郷間:村里の間諜
内間:敵方からの内通間諜
反間:こちらのためにはたらく敵の間諜
死間:死ぬ間諜
生間:生きて帰る間諜
郷間というのは敵の村里の人々を利用して働かせる
内間というのは敵の役人を利用して働かせる
反間というのは敵の間諜を利用して働かせる事
死間というのは偽りの事を表し味方の間諜に知らせ敵方に告げさせるのである
生間は帰ってそのつど報告するもの
というのが、魏武注孫子にあるということから三国時代にも使われていたと思われます
郷間:村里の間諜
内間:敵方からの内通間諜
反間:こちらのためにはたらく敵の間諜
死間:死ぬ間諜
生間:生きて帰る間諜
郷間というのは敵の村里の人々を利用して働かせる
内間というのは敵の役人を利用して働かせる
反間というのは敵の間諜を利用して働かせる事
死間というのは偽りの事を表し味方の間諜に知らせ敵方に告げさせるのである
生間は帰ってそのつど報告するもの
というのが、魏武注孫子にあるということから三国時代にも使われていたと思われます
(F900i/FOMA)
25 天草
さすがは李殿!ここぞという時には必ず頼りになる情報を提供してくれますね★
恐るべし高校生!
C殿>恐れ入りました。意外なところに疑問のヒントがあるものですね。孫氏に載っているって事は三国志の時代どころかもっと前から諜報合戦が行われていたってことなんでしょうね?
恐るべし高校生!
C殿>恐れ入りました。意外なところに疑問のヒントがあるものですね。孫氏に載っているって事は三国志の時代どころかもっと前から諜報合戦が行われていたってことなんでしょうね?
(PC)