1 働いたら負けかなと思っている

ひたすら曹豹を褒め讃えるスレ

曹豹最強!
呂布や夏侯惇と分ける武力を持ちつつも文官としても活躍。まさに万能無敵とは曹豹のこと。
張飛には不意を突かれた為不覚を取ったが、ガチなら曹豹が勝ってたな。
(P2102V/FOMA)
14 ストラップ
三国志平話では曹豹、かなりの猛将として描かれていますよ。

虎牢関で呂布は、袁昭が纏める連合軍に戦いを挑みます。この時に、呂布との勝負を自ら望み、それを袁昭に許されるのが、徐州太守陶謙配下の歩兵隊長曹豹なのです。勇気があり、武勇に自信がある事、又皆が実力を認めている事が伺えますね(もっとも、呂布には唯の一合で負けますが)。
尚彼には、娘婿の張本という男がいます。
(F2102V/FOMA)
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>>14
こちらが原文です。
「冀王問曰、「誰人敢与呂布決戦」言未尽、見一将出、認得是徐州大守陶謙手中歩隊将曹豹。自言、「我与呂布決戦、要捉呂布」衆皆喜、上馬対陣、呂布捉曹豹。没一個時辰、敗軍回言、「温侯一合捉了曹豹」」

曹豹って意外に人気あるらしいですね。
(PC)
16 赤龍
曹豹の人気の原因も、>>10でストラップさんも触れておられる、光栄のゲーム(三國志シリーズのT、Uあたり)での最弱武将だったという理由が大きいようです。
あのネタとしか思えない最弱ぶりが注目され、一部に熱狂的なファンが生まれてしまったという(笑)
つまり、曹豹ファンというのは基本的に、歴史上もしくは演義の登場人物の曹豹がすきなのではなく、光栄のゲームに出てくる最弱武将曹豹が好きなのである、とさえいえそうです。
以上ゲームの話に脱線して失礼しました。
(PC)
17 ストラップ
>>16
「三國群英傳 火鳳燎原 The Ravages of Time」という今アジア各国で大人気の漫画で登場しているし、知名度が上がったのかなぁと、僕は想像していました。

意外に人気だったみたいなので、今日三国志の曹豹の登場回数調べてたんですよ。
実は四回、実質二回。

最初は「武帝紀」で、陶謙の配下として。
他は「先主伝」と>>12の三回。
三国志演義では、第十回と第十四回(全一百二十回)の二回だけみたいです。

やっぱりマイナーですよね(汗)
(PC)