78 寿君
最近の桶狭間の戦いに関する説に関して、信長は今川勢に突撃を仕掛けたのも、本陣強襲を狙ってと言うより、とりあえず敵の有力部隊を撃破して戦況を好転させようと言う目論見だったのではとの説も聞きます。
推測になってしまうけど、陸遜としても何度か攻撃をかけて撃退されながら、攻撃の間隔を調整する事で蜀軍が陣形を乱す間隙を作ったのではないでしょうか?。
大敗に関しても、もしかしたら「小さな綻びが予想外の大崩壊に繋がった」とも言えなくないと思います。
だからこそ、陸遜の名を天下に鳴り響かせる事になる大勝利になったと思います。

ところで、「わざと負けて蜀軍を深く誘い込む」って展開は陳舜臣の「秘本三国志」が初見だった気がします。
(P905i/FOMA)