1 ユウキ

名言

三国時代にはたくさんのドラマがありいくつもの名言が生まれましたが、皆さんの好きな名言を書き込みましょう
(P900i/FOMA)
53 赤龍
嗚呼、たしかに、よく考えればそうですね。私も迂濶でした。
(J-SA05)
54 赤龍
気をとりなおして、姜維伝より。姜維が鐘会に降った際、「どうして来るのが遅かったのだ」と問われ、「今日此に見えるは速きと為すなり」(今日ここでお会いしたのは早すぎるとおもっています)
文聘の調べてて思い出しました。短い返事が対照的だなと。
(J-SA05)
55 蛮犬
魏以外の伝からも探したいのですが手元には魏書しか無い(泣)。そこで募集スレに書き込んだ司馬芝の言より、 「およそ物には似通って区別しにくいものがある。離婁(古代のよく目の見えた男)ででもない限り、迷わないことは稀なのだ。もしたとい循行のものだとしても、どうして一つの簪(しん)ぐらいを惜しんで、軽々しく同輩を傷つけるようなことを平気でするのだ。さあもう切り上げて追及すまいぞ。」 部下の循行(官名) がある時簪(冠をとめるこうがい)を盗んだ疑いを門幹(官名)にかけたとき、司馬芝は循行をこう諭しました。司馬芝の寛大さが表されている言葉だと思います。
(W21S/au)
56 たろう
司馬懿
死せる孔明、生ける中達を走らす。彼は苦笑しながら「いくらわしでも、幽霊には勝てんさ…」
周ユ
孔明との知恵比べに負けた彼の最後の叫び「天すでに我を生みながら、なぜ孔明を……!」
諸葛亮
泣いて馬謖を斬る。敗戦の言い訳をした馬謖に対して吐いた「生兵法とは、そちのための言葉だっ!」
某書より
(W21SA/au)