1 まりお
三国志集解の読み方について
皆さんはじめましてm(__)mまりおといいます。皆さんよろしくお願い致しますm(__)m
三国志集解についての読み方についてお聞きしたいのですが、皆さん集解を「しっかい」と読みますよね?「しゅうげ」と読むのはあれはあて字なんですかねぇ(;^_^A
わかる方教えてくださいm(__)m
三国志集解についての読み方についてお聞きしたいのですが、皆さん集解を「しっかい」と読みますよね?「しゅうげ」と読むのはあれはあて字なんですかねぇ(;^_^A
わかる方教えてくださいm(__)m
(J-N05)
6 まりお
非常に簡略的に言うと、三国志集解とは「『正史注釈』の注釈」ということです。
陳寿の正史に注をつけたのが、裴松之ですよね。その裴松之の三国志注に注をつけたのが「ろひつ(漢字がでない)」というわけです。
赤龍殿、おりさしぶりですm(__)m。お元気そうで。
「しゅうげ」は日本語読みなんですね。胸のつかえ感がおりました(^^)
陳寿の正史に注をつけたのが、裴松之ですよね。その裴松之の三国志注に注をつけたのが「ろひつ(漢字がでない)」というわけです。
赤龍殿、おりさしぶりですm(__)m。お元気そうで。
「しゅうげ」は日本語読みなんですね。胸のつかえ感がおりました(^^)
(J-N05)
8 まりお
赤龍殿>忘れるわけがないではないじゃないですか!
いつも、「どうしてるんだろう、元気かなあ。またお会いできたら」と考えておりました。が、このようなところで再会できて嬉しく思います(^-^)て、私の独り善がりなので、お気になさらずに(^^)本日はお礼を申し上げに参りました。短い間でしたが、大変お世話になりました。今期をもって我がほむぺは閉鎖することにしました。私としては、赤龍殿始め、清談できなくなることが非常に淋しいですが、これも運命かと…。
でも、閉鎖する前にお会いすることができて嬉しく思います。もし、仮にお会いすることができましたら、またよろしくお願いします。
いつも、「どうしてるんだろう、元気かなあ。またお会いできたら」と考えておりました。が、このようなところで再会できて嬉しく思います(^-^)て、私の独り善がりなので、お気になさらずに(^^)本日はお礼を申し上げに参りました。短い間でしたが、大変お世話になりました。今期をもって我がほむぺは閉鎖することにしました。私としては、赤龍殿始め、清談できなくなることが非常に淋しいですが、これも運命かと…。
でも、閉鎖する前にお会いすることができて嬉しく思います。もし、仮にお会いすることができましたら、またよろしくお願いします。
(J-N05)