1 ユウキ
周喩について。
過去ログチェックしましたが無かったので。
言わずと知れた周喩ですが皆さんの評価はどうでしょうか?
最近赤壁の戦いは小規模(疫病撤退)が話題になりましたが、もしそうなら周喩の果たした功績は小さい物となる気がしますが…。
また赤壁以外での周喩の主な功績はどのようなものがありますか?
なんとなく後世での周喩の評価は過大のような気がします…皆さんの周喩の評価はどのような物ですか?
言わずと知れた周喩ですが皆さんの評価はどうでしょうか?
最近赤壁の戦いは小規模(疫病撤退)が話題になりましたが、もしそうなら周喩の果たした功績は小さい物となる気がしますが…。
また赤壁以外での周喩の主な功績はどのようなものがありますか?
なんとなく後世での周喩の評価は過大のような気がします…皆さんの周喩の評価はどのような物ですか?
(P900i/FOMA)
97 周
詳しく説明。赤壁の抗戦派に周ユがいなければ戦は行われず呉国滅亡になっていたとおもう、これにはまず、多大な影響を持つ武将が唱えなければ意味がなく抗戦派は負けていたと思う為。降伏派を抗戦に向けたのは周ユの話術と的確な戦力分析があっての事であろう。また呉国建国に多大な功績があり、亡き孫策の親友でもあり民衆からの人気もある周ユの意見なので皆従った、むしろ従うしかなかったのではなかろうか?面倒になったのでこれで終わる、解りにくい稚拙な文になったが読んでくれた方に感謝。
(SH001/au)
98 周
過去レス総て見ましたが、この板の周ユの評価は間違いなく引く諸葛亮を立てすぎです。結果だけ見て天下三分と天下二分の優劣を言ってる方がいますが、それなら結果だけ見て赤壁の戦いの周ユの功績をもっと評価すべきではないでしょうか?負けてれば天下三分はありませんよ。戦わず降伏してても天下三分はありませんよ。
周ユは孫策の遺言から軍の方針を決める役割を赤壁前からしてたでしょう。程普とのいざこざからもそれは読み取れます。
そんな周ユの元に魯粛達抗戦派しか来なかったと思いますか?間違いなく降伏派も来ていたでしょう。むしろ降伏派の方が多かったのでは?そんな中、先を読み抗戦派につく
戦でも建策されたのは火計だけではないはずです。しかし火計をしかける。
そんな些細な事は考えず今度は結果のみ見る。
戦はただ一度の敗北のない用兵術
能力を見極め優れた人材を推挙する観察眼
三公を出した名家の出身である家柄
身分を気にせず孫策と強い絆を結ぶ友情
周郎と呼ばれ民からも慕われてる魅力
音楽にも詳しい多種多様の才
美男子で奥さん美人という恵まれ様
何処をどう見ても完璧な人間ではないでしょうか?
周ユは孫策の遺言から軍の方針を決める役割を赤壁前からしてたでしょう。程普とのいざこざからもそれは読み取れます。
そんな周ユの元に魯粛達抗戦派しか来なかったと思いますか?間違いなく降伏派も来ていたでしょう。むしろ降伏派の方が多かったのでは?そんな中、先を読み抗戦派につく
戦でも建策されたのは火計だけではないはずです。しかし火計をしかける。
そんな些細な事は考えず今度は結果のみ見る。
戦はただ一度の敗北のない用兵術
能力を見極め優れた人材を推挙する観察眼
三公を出した名家の出身である家柄
身分を気にせず孫策と強い絆を結ぶ友情
周郎と呼ばれ民からも慕われてる魅力
音楽にも詳しい多種多様の才
美男子で奥さん美人という恵まれ様
何処をどう見ても完璧な人間ではないでしょうか?
(SH001/au)
99 皇澪桜
以前から周瑜という人物が気になってました。
演義しか知らない時は、相当凄い奴だけど諸葛亮にはかなわない人というイメージでした。
改めて正史を読んでみると、容姿端麗で万能であり、忠義にも厚くて、呉国建国に多大な功績もあり、とても偉大な人物であると感じました。
…が、過大(または過小)評価とするのはどうでしょうか?
十分に評価されてる気もするし、実力以上に評価されている様でもないと思います。
演義を正史だと思ってる人からすれば過大評価でしょうし、正史ありきな人には演義は語るに及ばず…世間一般にみれば呉を支える軍師として十分に評価されてるし…(諸葛亮が持ち上げられすぎている分、評価が下がっている様に感じますが…)
私としては、演義と正史の人物像を比較するのもナンセンスだと思いますし、正史単体でみれば評価は過大でも過小でもないと思います。
的外れずれな意見で且つ長文になってしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
演義しか知らない時は、相当凄い奴だけど諸葛亮にはかなわない人というイメージでした。
改めて正史を読んでみると、容姿端麗で万能であり、忠義にも厚くて、呉国建国に多大な功績もあり、とても偉大な人物であると感じました。
…が、過大(または過小)評価とするのはどうでしょうか?
十分に評価されてる気もするし、実力以上に評価されている様でもないと思います。
演義を正史だと思ってる人からすれば過大評価でしょうし、正史ありきな人には演義は語るに及ばず…世間一般にみれば呉を支える軍師として十分に評価されてるし…(諸葛亮が持ち上げられすぎている分、評価が下がっている様に感じますが…)
私としては、演義と正史の人物像を比較するのもナンセンスだと思いますし、正史単体でみれば評価は過大でも過小でもないと思います。
的外れずれな意見で且つ長文になってしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
(W63CA/au)