1 くわぁびん

口達者…

てんつく、てんつく、てんてんてん♪

(^-^)/です

あのですねェ、古来中国には、口先一つで世を渡り歩き莫大な財産や地位を手に入れた弁舌家なる者が居たそーでゃんすねぇ。

秦の始皇帝に取り入った徐福もその類かなぁ?

で、思ったのでゃんすが三国志でもこの手のヤカラは居たのでゃんすかね。

あ、阿斗坊ちゃまに取り入った黄皓もそーか、んんん…、多にも居ます?(*´д`*)
(F901iC/FOMA)
12 赤龍
>>10
確に蘇秦や張儀等そうしたイメージの強い人物ですが、縦横家とはあくまで弁舌を利用し合従・連衡の外交活動を行った人達であり、何も無名からでるという条件は必要でないと思われます。地位を獲得できず、世にでられなかった縦横家も存在したでしょうし。
(J-SA05)
13 李克用
>>12
そう言われれば、確かにそうした。
二人が成功したら、他の人は付け入る隙がないか、その下に付くしかなくなりますね。

縦横家は、ほぼ戦国時代限定な感じでしょうか。二国間で、策を用いる人という意味もあるようですけど。遊説家の意味もあるなら、また違いますが。
三国時代には、登場できそうなグループでは無いんじゃないかな。
(P900i/FOMA)
14 くわぁまん
ちょっと違うけど呉のシン昏なんかはこの部類かなぁ…(笑)

…うんにゃ、晋のスパイかぁ?
(F901iC/FOMA)
15 三三
賈クは世渡り上手だとも言われますが、もしかしたら口達者でもあったのではないだろうか?
(PC)