4 赤龍
そういえば『水滸伝』で、魯智深が禅杖をつくる際、82斤だと関羽にしか扱えないから、もう少し軽いものにしろと、鍛冶屋に言われるシーンがありました。やはり、49キロという無茶な重さをイメージして語っていることがわかります。ちなみに、魯智深の禅杖は鍛冶屋とのやりとりの結果62斤で妥協。これでも約37キロ。充分無茶な重さです。
(PC)
おお、そこまで考えが及ばなかった。
余談ですが、そういえば三国志演義では禅杖(月牙サン)を使う人いませんね。
封神演義にもいないし。
禅杖を使うと言ったらやはり魯智深と沙悟浄。
個人的にはかなり特徴のある武器なので無双に出してほしかったりしますが。
というわけで脱線失礼しました。
余談ですが、そういえば三国志演義では禅杖(月牙サン)を使う人いませんね。
封神演義にもいないし。
禅杖を使うと言ったらやはり魯智深と沙悟浄。
個人的にはかなり特徴のある武器なので無双に出してほしかったりしますが。
というわけで脱線失礼しました。
(PC)