8 朱家
暴君はかなり頭が良くないと、すぐにクーデターくらいますから、希少価値は高い(笑)
暗君は側近が暴挙に出がちなので、変わらないです。
後世に名が残るのは前者ですね。暗君は御輿にちゃんと乗っててくれれば利用価値は高いと思いますね。
暗君は側近が暴挙に出がちなので、変わらないです。
後世に名が残るのは前者ですね。暗君は御輿にちゃんと乗っててくれれば利用価値は高いと思いますね。
(A1304T/au)
9 たまねこ
少し黄皓の評価に関して疑問があるので書かせていただきます。素人の浅はかな推測ですが…
@占いで劉禅を惑わせたとの酷評を受けますが、あの時代は現代と違い占いも立派な学問的な位置付けだったりしないでしょうか?宗教呪術的なものに対する価値観が現代の日本人とは全然ちがうと思います。
A陳寿は黄皓と政敵だったらしいので、その陳寿の書いた書物に黄皓の酷評があっても話半分なんじゃないでしょうか?つまり犬猿の仲の相手の事を悪く書くのは当然だと思います。また国が滅びた後なのですから、なおさら黄皓のせいで国が没落したとしたのではないでしょうか?確かこちらのサイトの姜維の箇所に「亡国の将は例え実際は優れた人物であったとしても酷評されるもの、また結果が悪ければ誇張される」と書の末に書かれてると学びました。ならば黄皓もその中に入りませんか?
B黄皓の普に下った後が書かれてないのは以外と普で評価され厚遇を受けたからではないでしょうか?勿論、元政敵の陳寿としては面白いはずがありません。かと言って嘘を書くわけにもいかないので無記入を選んだのではないでしょうか?
C漢朝末期も外戚や清流派と十常ジなどの権力争いで腐敗したらしですけど、そのミニチュア番が濁の末期なのではないでしょうか?黄皓は十常ジ辺りの役割でしょうか…つまるところ去勢した男が権力を掌握すると国が滅ぶと陳寿は言いたかったのではないかと思います。
以上、黄皓についての邪推ですみません。反論は沢山あると思いますが私は別に黄皓ファンではありませんので…
@占いで劉禅を惑わせたとの酷評を受けますが、あの時代は現代と違い占いも立派な学問的な位置付けだったりしないでしょうか?宗教呪術的なものに対する価値観が現代の日本人とは全然ちがうと思います。
A陳寿は黄皓と政敵だったらしいので、その陳寿の書いた書物に黄皓の酷評があっても話半分なんじゃないでしょうか?つまり犬猿の仲の相手の事を悪く書くのは当然だと思います。また国が滅びた後なのですから、なおさら黄皓のせいで国が没落したとしたのではないでしょうか?確かこちらのサイトの姜維の箇所に「亡国の将は例え実際は優れた人物であったとしても酷評されるもの、また結果が悪ければ誇張される」と書の末に書かれてると学びました。ならば黄皓もその中に入りませんか?
B黄皓の普に下った後が書かれてないのは以外と普で評価され厚遇を受けたからではないでしょうか?勿論、元政敵の陳寿としては面白いはずがありません。かと言って嘘を書くわけにもいかないので無記入を選んだのではないでしょうか?
C漢朝末期も外戚や清流派と十常ジなどの権力争いで腐敗したらしですけど、そのミニチュア番が濁の末期なのではないでしょうか?黄皓は十常ジ辺りの役割でしょうか…つまるところ去勢した男が権力を掌握すると国が滅ぶと陳寿は言いたかったのではないかと思います。
以上、黄皓についての邪推ですみません。反論は沢山あると思いますが私は別に黄皓ファンではありませんので…
(W32H/au)