14 赤龍
>>12
曹休の件について、暦の問題はややこしいですが、簡単にいうと庚子の日は大和二年九月にはなかったということでしょう。
干支は60日で一週します。ということは、庚子の日なり、特定の干支の日は2ヶ月に一度しかまわってこないということになります。そういうわけで、大和二年の九月に庚子の日はありません。なので、庚子の日という記録が正しいとすれば、前後の八月か十月の庚子の日ではないか?となります。
しかし、九月には曹休はいきているのだから、八月はありえないはず。そのため、十月の庚子の日、すなわち14日のことなのではないだろうか?と推測されるというわけで、ちくまの和訳では?つきでああいう書き方がされています。
(PC)