1 松永

私は…

呂布配下だった時の高順が好きですね〜陥陣営とよばれる程戦では常勝を誇っていたとかで…最後は陳宮らとともに打ち首にされましたが
(D252i)
37 白圭
様々な方面からの詳細な説明をありがとうございます。

荒っぽくまとめますと
高順に陥陣営という異名が現代に伝わっているのは後世における人々が関わったためであって、高順は当時は優れた武将の一人であり、それ以上でもそれ以下でもない。
異名が現代に伝わることに関しては、むしろ高順が例外的存在である。
ということですね。
(812SH)
38 白圭
諏訪さん、しすさん、巫俊さん、赤龍さんへ

今まで、三国志に関する情報を様々な三国志関連のサイトから、演義や正史という区別なく取っていましたので、間違った情報の下で的外れなことを延々と述べ、申し訳ありません。

>しすさん
今まで正史に興味がなかったのですが、これを機に勉強してみたいとおもいます。そして読んだ上でわからない点が出たとき、このサイトに改めて質問するようにしたいと思います。

>巫俊さんへ
申し訳ないのですが、資料がなく、あっても内容を読み解くのに時間がかかると思いますので、「私が高順がこうであるから好きである」ということを今すぐには説明ができないです。しばらく、発言を控え、高順について正しい知識を得てから言いたいと思います。

>諏訪さんへ
諏訪さんが丁寧に説明してくだったのでそれに甘えて、諏訪さんが調べるという労苦を考えずに次々と質問してしまいました。本当に申し訳ありません。
(812SH)
39 諏訪
ようやく仕事が終わったのですが…
なんだかすでにまとまってしまっているみたいですね(汗)
ちゃんと書きますと言っていたのに、申し訳ないです。

>>38
別に労苦ではありませんよ。好きでやっていることですし、調べているうちに新たな発見もありますからね。
ですから、これからも色々と発言してください。
(W51S/au)
40 諏訪
せっかくですから、もう少し話を続けさせていただきます。

現代における高順の人気の一因は、「陥陣営」という異名にあると思います。
しかし>>35で巫俊さんが仰られているように、「陥陣営」という異名があろうとなかろうと、高順という武将の価値に何ら変わりはないと思います。
そもそも異名の有無が、人物の優劣に関係あるわけではありませんからね。

話の発端である>>>351-86-87にしても、「陥陣」という表現がありふれていたのでは?ということを述べたまでです。そのことで、高順の将としての能力が劣るとは考えていません。
(W51S/au)