特定調停をしてきました

先日、特定調停をしてきました。申し立てしたのは５社で、４社はアッサリ話がまとまりました。しかし、武○士だけは、向こうが出してきた金額と裁判所が出した金額が合わず、調停員の方に、まず間違いなく武○士は異議申し立てをしてくるだろう、と言われました。また、その通知が来てあなたが再申し立てをしてくれれば、私達は頑張りますからね。と言って下さいました。私は再申し立てをするつもりなのですが、また向こうが異議申し立てをしてきたら…、と思うと気持ちが重くなります。私は向こうの提示してきた月々の返済額で話をまとめたいのですが、裁判所は武○士と裁判所の出した金額が一致しないと認められない、との事でした。異議申し立て→再申し立て→異議申し立て…、とずっと平行線になる可能性はあるのでしょうか？教えて下さいm(__)m

１２番様
>>武○士が異議申し立てをしても問題なく成立するそうです。
職権で成立させた場合は一応決まります。
しかし、その後異議が出れば白紙に戻ります。
また、総額計算は業者と弁護士が計算した数字が合わない事が多いのは日常的です。
計算方法がこれというのが無く固定されてないからです。

>>最近武○士は裁判所に従わない様で…
なりふり構っていられないと言う状況ではあるようですね。
最近、業者からの個人情報漏洩の統計と相関を調べる為に武富士でも１００万枠作ってみましたが、手続きからその後の情報の転がし方まで、一部で噂されていた通りのような結果でした。(^^;

後、調停やるなら、平行線のまま裁判所が職権で取り纏めると言う流れにはしない方が良いですね。根比べしてるような手間暇掛けても自分にメリットがなければ結局の所は返り咲くのがそれだけ後に伸びたり、隙間を疲れて困ると言う事になりますのでご注意下さい。

上の人の言われるように、一部の方の断定よりも裁判所(調停委員)にお任せして大丈夫です。ただ上記の中の方でも言っているように、｢調停していただけないなら今まで通りの支払いは出来ませんので、(自己破産はまではと思うが)調停に入ったことを考えて下さい｣と業者(調停委員を介して伝える方が効果的かも)に言って揺さぶりをかけるのも交渉テクニックとしていいかもしれませんよ。一部強硬な法律論に固執した方がいますが取捨選択はあなた自身の判断でベストチョイスして下さい。特定調停は収入から生活費を引いた｢余力｣で支払いをする物ですから、無駄な事を省き、極力貯金出来るようなに切り替えて行って下さいね

もう一つ上の人です。済みません。それとまとまりかけている調停なのにあまり不安を煽ることを言う必要ないでしょう?

１６番様
>>それとまとまりかけている調停なのにあまり不安を煽ることを言う必要ないでしょう?
とても纏まりかけているとは見えません。
１番様もその事が気がかりで相談をされに来ているのでは無いでしょうか。
不安を煽るのでは無く、最悪の状況を想定して物事は対処に当たるべきかと考えます。

私は去年の4月に特定調停をしたのですが10社行い、その内1社だけ和解できずに申し立てされました。そのときに裁判所の方からのアドバイスは確定した金額をまずは払ってしまってそのときにまた債務額確定の訴訟をしたほうがいいと言われました。そこで、裁判所の方で今、現在の引きなおし後の額で確定できるからと言われました。参考までに。