1 ハナコ
女性
予納金について
この度、扶助協会からの援助を受け弁護士委任で破産をすることになりました。
予納金は自分で弁護士に預けなければいけないのですが、私は弁護士に3万円払いました。
実際裁判所にかかる予納金は1万何百円です。
私が弁護士に納めた金額は普通の金額なんですか?
扶助協会からは着手金と書費用を立て替えて貰っています。
予納金は自分で弁護士に預けなければいけないのですが、私は弁護士に3万円払いました。
実際裁判所にかかる予納金は1万何百円です。
私が弁護士に納めた金額は普通の金額なんですか?
扶助協会からは着手金と書費用を立て替えて貰っています。
常々思いますが、借り手責任と貸し手責任は五分五分です。多重債務者が日々辛いのは理解できますが、それが真面目な理由での借金だとしても借りた方が悪いとも言えます。もちろん十分な審査をせずに利息制限法以上の高金利で貸している業者も責任があります。ですから債務者を「被害者」業者を「加害者」とくくるのは正しくありません。アドバイスする立場としては「相談者の立場に立つ」事は大事ですが励ましたりなだめたりするだけが良い事ではないですよね。
19 まき
私は約7年前に自己破産しました。弁護士さんへ法律相談に行き相談料5000円を払い話しをして来て自己破産には、このような書類が必要ですよ。って教えてもらった後、自分で書類作成し免責決定するまで全て自分でやりました。金額は裁判所に納める費用だけで済みました。弁護士さんにお願いするより時間はかかりますが、こういう方法もあると言う事が言いたかったので掲示させていただきました。