女性 31歳 兵庫
免責審尋後
1月に自己破産の申し立てを行いました。しかし借金の理由が浪費であるため、免責不許可にあたり個人での免責審尋となりました。11月12月の家計簿を提出したのですが、1件結婚式に出た為、祝儀の出費があり、それがかなり裁判官の心証を悪くしてしまいました。それだけではないのですが、これから自己破産をしようとする人の生活の仕方ではないとの事でした。結局現時点では免責をおろせないとの事で再度1月から4月までの家計簿を提出し、どう工夫し立ち直ったかを見させてもらうと言うことになりました。私自身の意識の甘さもありかなり反省をしております。しかしまた家計簿を提出することになるとは思っておらず、家計簿をパソコンで管理しているものの入力した分は領収書を捨ててしまったのです。公共料金などは添付しなければいけないのですが、上記のような理由は通るのでしょうか。新たに証明したりあちらから調査されたりするのでしょうか。担当の司法書士にお伺いした所、ないものはしょうがないとの事でした。こちらでお伺いすることではないのかも知れませんが、ご意見をいただければと思います。
8 流転人
貴殿の試練は無駄にならないよ、この悔しさをバネに、二度と同じ過ちを繰り返す事のない人生を送って下され、
ある人は自堕落な生活の末、破産した、ある程度の知名度と財産を持ってたが故に、人一倍つらい思いもしたが、自ら招いた不幸ゆえ泣き言は言わなかった、しかし、自分への郵便物が年賀状すら他人(管財人)に配達される悔しさだけは涙が出たそうです、その人はその悔しさをバネに五年という短期間で再生したんですよ、
落ちた者は這い上がるのみだぜ。
ある人は自堕落な生活の末、破産した、ある程度の知名度と財産を持ってたが故に、人一倍つらい思いもしたが、自ら招いた不幸ゆえ泣き言は言わなかった、しかし、自分への郵便物が年賀状すら他人(管財人)に配達される悔しさだけは涙が出たそうです、その人はその悔しさをバネに五年という短期間で再生したんですよ、
落ちた者は這い上がるのみだぜ。
10 オ−パ−
裁判官が厳格であっても、私見では判断しないですよ。他の案件にも保留あった?誰に聞いたのですか?おかしいことだらけですよ。司法書士にも受任するというからには、主を自己破産と同時免責をどうえるかが仕事なんですよ。流れからいいますと、あなたの債権者資料をいっさいがっさい、カ−ドも含め、あなたの通帳も全て。過去からの全て、抜けていたり、なくした通帳ありなら、銀行へいけば履歴は全てだしてくるように、裁判所に提出するもの全ても司法書士に持っていく。家計簿ではなく、家計収支表を渡される。そこは、裁判官が必ず目を通す箇所がある。それら全てを司法書士が目を通し、あなたに不利、もしくは間違い箇所、
等を指摘されるのです。決して嘘は書けとはしません。誘導します。これは本当はここに使ったの違うの?とか、独り言いうけど何々だなぁとか。アドとはそういうことです!!そういう打合せの中で、励ましもあり、しかられもします。陳述書もしかり。不利なるものは、ここはねぇ違うんじゃないの?とか。要ははっきり言わせて頂きますが、主の司法書士は無能者か怠慢なる者と言わざるを得ない!!裁判官に調査権はありません。紙見て判断。セオリ−どおりの紙を提出したら、免責不許可はありえません!!もうじれったいすね。主に反省を促すも裁判官よりも司法書士がするものです!!そしてここが肝心です。裁判所に主が直接持っていくものは何もなしです。全ては委任された司法書士が提出。
債権者からも、裁判所からの全ての通知も、主の司法書士にくるのです。以上
等を指摘されるのです。決して嘘は書けとはしません。誘導します。これは本当はここに使ったの違うの?とか、独り言いうけど何々だなぁとか。アドとはそういうことです!!そういう打合せの中で、励ましもあり、しかられもします。陳述書もしかり。不利なるものは、ここはねぇ違うんじゃないの?とか。要ははっきり言わせて頂きますが、主の司法書士は無能者か怠慢なる者と言わざるを得ない!!裁判官に調査権はありません。紙見て判断。セオリ−どおりの紙を提出したら、免責不許可はありえません!!もうじれったいすね。主に反省を促すも裁判官よりも司法書士がするものです!!そしてここが肝心です。裁判所に主が直接持っていくものは何もなしです。全ては委任された司法書士が提出。
債権者からも、裁判所からの全ての通知も、主の司法書士にくるのです。以上