押し貸しは どのような形で向こうはしてきたんですか？

>>4
>>証拠品も持ち生活安全科に行きました。

あのね、まさかと思うけど、ただの振込伝表（電信扱い）じゃなかったのかな？
もしそうならね、任意振込と言うモノになるとそれは証拠能力が限りなくゼロに近いからね、いくらあっても余程被害者が多数出ているとか、1人の被害でも被害金額が無視できないほどでかいとか言うような場合以外では取り合ってはくれません。

もし振込伝票が文書扱いだったなら、話も180度変わってきます。
文書扱いだとね、領収書の但し書きのような感じで「何の為の振り込みなのか？」を明確に出来るからね。
この場合、証拠能力は領収書同様に有力な証拠の材料と出来ます。

後は、日記風に経緯や経過を日々綴っているようなメモや日記。
これも有力な証拠に出来る。書いた紙や文字質等も経年劣化してくるからね。
そう言う風に、毎日とか、過去に書かれていたと最終的に鑑定に出せば貰える答えが伴うような形だと証拠としては美味しくなる訳です。

後は、録音だとかビデオ回したりの録画ですね。

>>つまり警察は他の事件で忙しいから頼るなということですね。

違いますよ。
頼りたいなら、頼らせて貰えるだけの構えだけはして行きなさいと言う事です。
手ぶらで行っても一個人として同情したり話を聞いてはくれるけどね、それだけです。それ以上には転がりません。

参考までに、検挙率を維持できているのはね、警察の捜査力が凄いとか高いからではないのです。

事件捜査時に、警察独自に捜査で固めたモノだけで維持できている訳じゃ無いのです。
多くの事件、およそ7割位はね、事件解決の糸口は我々のような一般庶民からの協力や情報提供から掴んでるんですよ。

TVでもやってたじゃん。TBのチカラ？だっけ？
TVでやってたおかげで情報が広く集まり、その情報が逮捕検挙時の有力なキーになったとかで新聞等にもその番組が紹介されていたでしょ？　知ってます？
そう言う事なんですよ。

うちがやってたサラ金相談でね、闇金関係の捜査を依頼する時に警察へあげちゃう資料はね、１闇金当たり、ファイル1冊〜2冊分位になってるんですよ。

そのファイルでね、ここまで尻尾を掴んでいるから、後は尻尾切りがされる前に首根っこをなんとか掴めますよと言うようなレベルにわざわざ仕上げて持って行ってるのです。

そこまでやるとね、警察もこっれなら捜査しても外す事は無いと考えてくれたら動き出しますから、後はそれを信じてバトンをタッチして終わるだけです。

何でもかんでも他人のせい、相手のせい、警察のせいにしてるようでは、解決にはならん。

最も正すべきは、闇と接触を持つよな状況に至ったあなたのお母さんの生活だ。
そこを改めない限り、今回の事が片付いても、また、同じ事を繰り返す。

あ

あげ