1 かず
男性 35歳 石川
差押え
破産申し立て中に訴状がきました。全て否認しますと書いて答弁書を送りましたが破産の申し立てをした時点で債権があるのを認めているのに、大丈夫なんでしょうか?破産や免責に影響しないんでしょうか?
20 カブレラ
債権者がかずさんの勤務先を知っているのであれば差し押さえの可能性もあります。知らなければ調査費用もバカにならないので敢えて差し押さえしたりはしないでしょう。せいぜい動産執行がよいところです。
訴状に対する答弁書を出した今できることは早く免責が下りるように裁判所に掛け合うことだけですね。後は言葉は悪いですがまな板の上の鯉です。じっと成り行きを見守りましょう。
訴状に対する答弁書を出した今できることは早く免責が下りるように裁判所に掛け合うことだけですね。後は言葉は悪いですがまな板の上の鯉です。じっと成り行きを見守りましょう。
22 丸山
出廷日にはかならず出席して下さい。そして裁判官に「すべて否認するは間違いでした。現在破産申し立て手続き中で強く反省し再起に向け頑張っているので、差し押え判決が出ないようお願いします。」と伝えましょう。また原告には涙ながらに「貴社には多大な迷惑をかけ大変申し訳なく思っています。強く反省してます。破産して一からやり直したいと思っていますのでどうか訴訟の取り下げをお願いします。」と訴えましょう。心から言えれば差し押えは避けられると思います。
24 なかや
破産事件番号は答弁書と一緒に正本のコピーを送ってください 原告側にもコピーと取り下げしてもらうよう上申書を添えてください。演技しようがしまいが判決には影響ありません。被告側が不利なのは変わりませんので