主よ 常識で考えてみ じゃあオレがお前の過去の自己破産歴を消してやるから10万よこせ（笑）

どうしても今月中に支払えないなら、一部だけ支払って残りは後日に支払うことにしてもらうことはできないのでしょうか。

>>13
状態がどうであれ、少なくとも闇金にまで手を出そうとする程だから、事実上これは廃業状態と全く変わらないと考えます。
不渡り2回出して事実上倒産と言うのと同じ事になっていると思うよ。

廃業して1回清算する方向で出直す事を推奨しておきます。経営能力が無かった。と言う事しか言えません。

どんな分野でどの程度の規模で事業を営んでいたか知りませんが、処分出来るような機械類や金になりそうなモノや質入れ出来そうなモノは全てぶち込み金に換え、急場の支払いをそれで済ませた後に廃業に向けて各種手続き。
その上で残った借金があるならすぐに何処かへ働きに出るなりして給料を得られる体制にする事。

尚、また馬鹿みたいに借金があるようなら、再び破産を視野に入れなければならないんだけどね、破産法改正前に破産されているから、改正前の人は改正前のルールで行くから、
貴方の場合、丸10年後で無ければ破産は出来てもその次に申し立てる免責申立の所で免責が下りるかどうかの可能性が「？」になるので、10年以上経過してない限り破産等はしてはいけない。
因に、2度目になるともの凄い怒られる事は確かです。

主よ 逃げる のもアリだ 考え込むなよ 逃げても犯罪ではないぜ( ^^)Y