1 かず
男性 43歳 熊本
保証人の父について
ある会社が倒産しました。経営者は自己破産です(16年6月1日)。そこで13年7月に1200万の国金の融資をAさん(47歳)と父(72歳)が保証人になってたみたいです。
国金はAさんに連絡したみたいですが、Aさんとの話し合いがうまくいかず、私の父に連絡が本日きたみたいです。私の父は1年前に脳梗塞で倒れ現在自宅療養中の無職(年金月7万)です。まず不思議に思うのが、父の年齢で保証人になれるのか?なぜ今になって連絡くるのか。このまま国金の言うとおり、父はこの負債を払わなければならないのでしょうか?家は持ち家で父の名義です。適切なアドバイスお願いします。
国金はAさんに連絡したみたいですが、Aさんとの話し合いがうまくいかず、私の父に連絡が本日きたみたいです。私の父は1年前に脳梗塞で倒れ現在自宅療養中の無職(年金月7万)です。まず不思議に思うのが、父の年齢で保証人になれるのか?なぜ今になって連絡くるのか。このまま国金の言うとおり、父はこの負債を払わなければならないのでしょうか?家は持ち家で父の名義です。適切なアドバイスお願いします。
2 MM
まず弁護士へ相談した方がよいと思います。
普通は保証人にも高齢者は歓迎されませんが、所得証明など提出すればなれない事はないです。倒れたのが昨年であれば契約当日に判断能力はあったと思われます。契約内容、資産一覧など十分資料を揃えて早急に相談された方がよいでしょう。
普通は保証人にも高齢者は歓迎されませんが、所得証明など提出すればなれない事はないです。倒れたのが昨年であれば契約当日に判断能力はあったと思われます。契約内容、資産一覧など十分資料を揃えて早急に相談された方がよいでしょう。
3 けんけん◆68h2
保証人になられている、お父様は脳梗塞で自宅療養中のときに、たいへんな問題が起きてしまいましたね。ダイレクトな回答ではありませんけど、こちらのkan先生のホームページも素晴らしいけど、吉田猫次郎先生のホームページhttp://www.nekojiro.net/も素晴らしいです。本になっている「連帯保証の金は返すな」はとても役立つと思います。