1 そら
男性 27歳 北海道
自己破産
司法書士に頼みまして昨日受任通知を送付したそうなんですが、今日会社に電話が来て司法書士には代理権がないからこれからも連絡するからといわれました。不安です。また給与と退職金を差し押さえられる可能性もあるといわれ会社にばれないか毎日不安でミスばかり起こします。差し押さえは仕方ないんでしょうか。教えていただけませんか。
3 そら
ありがとうございます。連絡してくるのはしかたないといわれました。とにかく払えないのいってんばりで通して下さいといわれました。確認不足でした。すいません。認定か調べてみます。でもひとりでいると頭がどうにかなりそうです。
4 わてもそうでしたよ〜
今が一番不安なのはよくわかります(私もその経験者ですので)
でも、ここが一番のがんばり所ですよ。
今は司法書士さんとよく連絡をとりあってなんでも不安や疑問を聞ける関係をきづいて乗り切ってください!!
でも、ここが一番のがんばり所ですよ。
今は司法書士さんとよく連絡をとりあってなんでも不安や疑問を聞ける関係をきづいて乗り切ってください!!
6 名前書き忘れ
連絡してくるのはしかたない、と言ったのは司法書士さん本人ですか?
だとしたら認定の方ではないのでは…。その場合は、申立が済むまでは督促は続いてしまいます。
差押については、公正証書や白紙委任状を取られていない限りは、まずは訴訟が起こされます。訴訟を起こすかどうかは業者次第ですし、訴訟自体は(業者さんがする気であれば)申立の有無に関わらず起こすところは起こしますので心配していてもご自分でも司法書士さんでもどうにもできる問題ではありません。腹を括って「訴状が来てしまってから考える」ぐらいの気持ちでいましょう。実際問題、債務整理や差押を直接の理由にして、会社は従業員を解雇することはできません(就業規則に記載されていたりするとまずいですが)。それよりも良くないのは、不安に駆られて大小のミスを繰り返し、周囲に仕事で迷惑をかけ続けてしまうことの方です。
もうなるようにしかならないのだと、気をしっかり持って、今あなたに出来ることを確実にこなしていくことだけに集中してください。
だとしたら認定の方ではないのでは…。その場合は、申立が済むまでは督促は続いてしまいます。
差押については、公正証書や白紙委任状を取られていない限りは、まずは訴訟が起こされます。訴訟を起こすかどうかは業者次第ですし、訴訟自体は(業者さんがする気であれば)申立の有無に関わらず起こすところは起こしますので心配していてもご自分でも司法書士さんでもどうにもできる問題ではありません。腹を括って「訴状が来てしまってから考える」ぐらいの気持ちでいましょう。実際問題、債務整理や差押を直接の理由にして、会社は従業員を解雇することはできません(就業規則に記載されていたりするとまずいですが)。それよりも良くないのは、不安に駆られて大小のミスを繰り返し、周囲に仕事で迷惑をかけ続けてしまうことの方です。
もうなるようにしかならないのだと、気をしっかり持って、今あなたに出来ることを確実にこなしていくことだけに集中してください。
7 モウ子
私は自己破産申し立て中に業者に訴訟を起こされて差し押さえにあいました。
訴訟の場合も自分の所へ裁判所から訴訟の通知が送られて来て出頭日等が書かれています、その後判決内容の郵便が届き差し押さえになりました。
判決内容の郵便は自分あてと会社にも送られてきました。
自分に届いてから数日後に会社だったと思われます。
私の場合は、破産の事を会社の社長にだけ(小さい会社なので)話してあったので差し押さえの件は伝え易かったです。
そんなに悩んでいても仕方の無い事なので、もっと前向きにいきましょうよ。
あなたが破産する事で業者さんはもっと大変なのですから。
極端な話、来るならこい!くらいの覚悟があっても良いと思います。
そのほうが、来るか来ないかわからない事に怯えて毎日を過ごすよりずっと良いと思いますよ。
そんな事で何も手に付かなくなって破産の準備が遅れるとそれこそ訴訟なんて事もありえますから、頑張って申し立ての書類等の下書きをして一日も早く司法書士さんと申し立てを行ってください。
訴訟の場合も自分の所へ裁判所から訴訟の通知が送られて来て出頭日等が書かれています、その後判決内容の郵便が届き差し押さえになりました。
判決内容の郵便は自分あてと会社にも送られてきました。
自分に届いてから数日後に会社だったと思われます。
私の場合は、破産の事を会社の社長にだけ(小さい会社なので)話してあったので差し押さえの件は伝え易かったです。
そんなに悩んでいても仕方の無い事なので、もっと前向きにいきましょうよ。
あなたが破産する事で業者さんはもっと大変なのですから。
極端な話、来るならこい!くらいの覚悟があっても良いと思います。
そのほうが、来るか来ないかわからない事に怯えて毎日を過ごすよりずっと良いと思いますよ。
そんな事で何も手に付かなくなって破産の準備が遅れるとそれこそ訴訟なんて事もありえますから、頑張って申し立ての書類等の下書きをして一日も早く司法書士さんと申し立てを行ってください。