第一回の審尋

に行ってきました…かなりしつこく聞かれ、あたふた答える始末…破産出来るのか。とても不安になってます。書記官の方が『今、仕事もしてないみたいなので破産とします』と言ったのは覚えてるんですが、その言葉だけが今の私には救いの言葉…どうなるか不安で不安で…後は運を天に任す他ないのでしょうか？

どんなことを聞かれたか覚えていますか？
収入が見込めない状況とのことで、破産宣告は下りると思いますが…
審尋の際に結構つっこんで聞かれたのであればもしかして免責不許可事由に該当することがあったのかもしれないです（浪費・申立直前の借入・偏ば返済等）。
あるいは単なるお説教だったのかもしれませんが…
可能な限り、聞かれたことを思い出してみてください。
いずれにしても、すでに申立済みなのでスレ主さんの書かれている通り「運を天に任す」しかないといえばそうなのですが…

破産審問お疲れさまでした。大丈夫ですよ。地方の書記官や裁判官には説教好きが多いみたいです。その方が、簡単には破産できないんだという自覚にもつながるので、私はそれでいいと思います。
免責不許可等になりそうな場合、免責審問までになんらかの反省文や書面の提出を求められることもあると思います。それがなければ、免責に問題はないと思ってよいと思います

好き勝手に借りてきてそのあげく払えなくなった借金をチャラにしてもらうんだろ？
そこでいろいろ言われて当然じゃん。
不安で・・って返してもらえんようになった方の身にもなってみ？
そんな甘すぎるくらいだと思うね

４番さん、不安になるのは当然じゃありませんか？自分も、今、免責申し立て中ですが、いろいろと不安あります。確かに借金を免除してもらうので、甘いかもしれませんが、破産は多重債務者を救済する最終手段なんです。不安を煽るのはやめてくれませんか？