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もし、土方さんの首から下が近藤さんの体になってしまったら…皆さんはそんな土方さんをケツ毛ごと愛せますか…？！つぅか勃ちますか…？！

高：無理。
銀：そんな物体トシ君じゃない。っつーかとんでもない想像させんじゃねーよコノヤロー。
沖：愛せます。
銀：…嘘付けオメー、かっこつけてんじゃねーよ。
沖：別にカッコつけてなんざいやせんよ。愛情の深さの違いでさァ。
高：まー待て、ここに土方の写真と近藤の写真がある。
銀：なんで持ってんだよ。っつか土方君の焼き増ししてくんない？
沖：…なんで近藤さん脱いでんでさァ？
高：真選組の観察がもってきたんだよさっき。これを切って合わせる。
銀：…！？
沖：…！？
高：…愛せるか？俺は遠慮してーよ。
銀：だから俺は最初から無理だっていってんだろ。
沖：……俺は愛せる。アイセル…愛…
銀：オイオイ、何必死に暗示かけてんの。
沖：ウルセーやィ。俺ァ土方さんの外見にどーこうとかじゃありやせん！土方さんが土方さんだから好きなんでさァ！
銀：俺だってそーだけどな、でもココまでくるともう土方君じゃねェだろコレ。
高：まぁそう言うな銀時、この写真でコイツが勃つってんなら認めてやろうじゃねーの。
沖：…？！！
銀：高杉、お前鬼か。
高：オラ、コレずりネタにおっ勃ててみせろや。（ニヤ）
沖：………ッ〜〜っ！（脱兎のごとく逃走）
銀：…あっ逃げた。
高：ちっ、つまらん。
銀：まぁ…総論としては無理？
高：…で、いーんじゃねェの。

土：……テメェら…何してんだコラ…（怒）