僕レイプされました

管理人は今日、新山口で野宿をしていました
寝てたら、君…こんなとこで寝てると蚊に噛まれるか警察に職務質問されますよ、あたしの車に泊まらない？と言われたが管理人は一度は断った。しかし執拗に攻めてくる相手…しまいに免許書を見せて安心してくれていいから、誘拐なんかしないし強盗でもないし……管理人は思った…信用されないのが嫌なのかも知れない……断るのが悪く感じて管理人は好意に甘えて、その人の車でねてしまったのである。
この時管理人は…まだ自分が危険な状態であることに気付いていなかった・・・

ビート武『もしあなたが旅先で野宿したとき、親切で泊めてくれようとする方の好意を受け取りますか？』

『管理人の恐怖体験アンビリバボー！！』

一時間後目を開けた管理人は自分のチャックが全開なのを知る！！何ごとも無かったようにチャックをしめる管理人のあそこ魔の手が迫る！！！え！！！管理人は、そのとき初めて自分の置かれている立場に気がついたのである！！

『この後管理人にとんでもないことがおこる』

怖くて目を開けることができない管理人は執拗にキンタマを触ろうとする手をはねのけ、脚をくんでガードをしたのです！！

そのとき！！管理人の前で信じられないことが！！！！


そのとき、何かをこする音とともに車が激しくゆれたのです！！！

管理人さんはそのとき思ったのだ！完全にやばい………逃げなくては、そう思ったマイケルは目を開けて時計を見た！始発の時間だ…その言葉に相手は答えた……裸になってくれない？僕のみて！！こんなになってるねん！！
木村は答えた『怖いわ』
その後、何故か執拗に迫られた上に電話番号を教えられた管理人は誰もいない駅の改札を突破して身の安全に勤めた……

管理人はそのときのことを…こう語る『今思えば、あの人が小林カムイさんだったのかも知れない…………と』