1 カンパ
D2の矛盾とは?
お初です。テイルズ歴ははずかしながら二ヶ月です。
よくD2は矛盾が多しと聞きます。
D2は借りてやったことがありましたが、私的にはEDぐらいしか知りません(-_-)
ほかにはご存じでしょうか?
よくD2は矛盾が多しと聞きます。
D2は借りてやったことがありましたが、私的にはEDぐらいしか知りません(-_-)
ほかにはご存じでしょうか?
(W33SA/au)
32 那由多
カイルにもマスターの素質が潜在的にはあったのではないでしょうか?
両親がソーディアンマスターでしたし…。
声が聞こえる件については、最初は聞こえない状態だったが、ディムロスが話しかけたことによって素質が目覚めた。(リメDのフィリアもクレメンテに呼ばれるまで声が聞こえなかったようですし)
若干無理やりですけど自分はこう考えていますよ(苦笑)
両親がソーディアンマスターでしたし…。
声が聞こえる件については、最初は聞こえない状態だったが、ディムロスが話しかけたことによって素質が目覚めた。(リメDのフィリアもクレメンテに呼ばれるまで声が聞こえなかったようですし)
若干無理やりですけど自分はこう考えていますよ(苦笑)
(W41CA/au)
33 カッパ
>>30>>31>>32
シャルは黙っていれさえすればカイル達には気付かれないと思いますよ。ジューダスもシャルを見せないように隠してきたはずですから視覚的にも見えていないようですし。
さらにカイルの血縁関係を見ると、ソーディアンマスターの血はかなり濃そうなので資質があっても自然じゃないですか?
祖父・ヒューゴ(ベルセリオス)
父・スタン(ディムロス)
母・ルーティ(アトワイト)
叔父・リオン(シャルティエ)
これらの事から「始めからカイルに資質はあったがソーディアンが話さなかったので、18年前にディムロスに話しかけられるまでそれに気付かなかった」…という見解はどうでしょう?
下手な説明だったらすみません。
シャルは黙っていれさえすればカイル達には気付かれないと思いますよ。ジューダスもシャルを見せないように隠してきたはずですから視覚的にも見えていないようですし。
さらにカイルの血縁関係を見ると、ソーディアンマスターの血はかなり濃そうなので資質があっても自然じゃないですか?
祖父・ヒューゴ(ベルセリオス)
父・スタン(ディムロス)
母・ルーティ(アトワイト)
叔父・リオン(シャルティエ)
これらの事から「始めからカイルに資質はあったがソーディアンが話さなかったので、18年前にディムロスに話しかけられるまでそれに気付かなかった」…という見解はどうでしょう?
下手な説明だったらすみません。
(W44T/au)
35 まさ
ソーディアンが会話出来る事を知らなかったと考えられますよね。ジューダスとシャルは皆と一緒の所では話してないですから、カッパさんの言われる通り気付かなかったんだと思います。
ソーディアンマスターの資質は、『決して特別ではなく、誰もが昔は持っていた心を通じ合わせる力』(PS版ディムロスのスタンとの最期の会話より)なので、いきなり開花したというより、元々あったと考えた方が私個人としては自然だと思いました。
カッパさんの見解に私は一票です。
ソーディアンマスターの資質は、『決して特別ではなく、誰もが昔は持っていた心を通じ合わせる力』(PS版ディムロスのスタンとの最期の会話より)なので、いきなり開花したというより、元々あったと考えた方が私個人としては自然だと思いました。
カッパさんの見解に私は一票です。
(810SH/SB)
38 考え方次第で整合性はとれますね
18年前…ソーディアンが4本では神の目を制御できなかった。
エルレインによって生き返ったリオンのおかげで神の目を制御出来た訳で、神の存在が無かったことになったら、リオンは生き返ってない→神の目を制御できない。
↓
AD2では神の眼にたどりつくすこし前にバルバトス戦が追加されており
バルバトス戦の消耗により4本のソーディアンの力がわずかに足りないという結果になったかもしれない
晶術はソーディアンをもっていないとつかえないんですよね。
↓
ソーディアンはレンズ技術によって作られており
天地戦争時代はソーディアンが無いと使えなかったが
現代ではレンズの力により多少の晶術が使えられるようになったのかも
ラストの聖女の復活(フォルトゥナ?)
↓
エルレインが消滅する前後に降臨できる状態にはなっていたが
登場するタイミングをうかがってた
カイルは物語前半シャルティエの声が聞こえなかったはずなのに物語後半ディムロスの声が聞こえる
↓
カイルはリアラと出会った時点では英雄ではなかったが
旅を通してリアラの英雄として選ばれたように
ソーディアンの声も旅を通して聞こえるように成長したのかもしれない
地上軍の駐屯地が、Dには存在してないのに、D2には存在してます。
↓
スタン達が訪れなかっただけであったのかもしれない
確かPS版デスティニーではハロルドは男という設定だったかとヒューゴと戦う前か後にソーディアン・ベルセリオスの台詞があってそれが男の台詞でした。そして、攻略本の設定について書かれてある部分にはソーディアン・ベルセリオスは使い手が兄カーレルでソーディアンの人格は弟ハロルドのものであると書いてありました
↓
ゲーム内の歴史ではハロルドベルセリオスは男性だと勘違いされており
それがゲーム外でも反映された(あとづけ)
またハロルド自身も勘違いされることにノリノリであり男と思わせるような台詞も存在した
またソーディアン・ベルセリオスの台詞はソーディアン・ベルセリオスを乗っ取ったミクトランの台詞だった
エルレインによって生き返ったリオンのおかげで神の目を制御出来た訳で、神の存在が無かったことになったら、リオンは生き返ってない→神の目を制御できない。
↓
AD2では神の眼にたどりつくすこし前にバルバトス戦が追加されており
バルバトス戦の消耗により4本のソーディアンの力がわずかに足りないという結果になったかもしれない
晶術はソーディアンをもっていないとつかえないんですよね。
↓
ソーディアンはレンズ技術によって作られており
天地戦争時代はソーディアンが無いと使えなかったが
現代ではレンズの力により多少の晶術が使えられるようになったのかも
ラストの聖女の復活(フォルトゥナ?)
↓
エルレインが消滅する前後に降臨できる状態にはなっていたが
登場するタイミングをうかがってた
カイルは物語前半シャルティエの声が聞こえなかったはずなのに物語後半ディムロスの声が聞こえる
↓
カイルはリアラと出会った時点では英雄ではなかったが
旅を通してリアラの英雄として選ばれたように
ソーディアンの声も旅を通して聞こえるように成長したのかもしれない
地上軍の駐屯地が、Dには存在してないのに、D2には存在してます。
↓
スタン達が訪れなかっただけであったのかもしれない
確かPS版デスティニーではハロルドは男という設定だったかとヒューゴと戦う前か後にソーディアン・ベルセリオスの台詞があってそれが男の台詞でした。そして、攻略本の設定について書かれてある部分にはソーディアン・ベルセリオスは使い手が兄カーレルでソーディアンの人格は弟ハロルドのものであると書いてありました
↓
ゲーム内の歴史ではハロルドベルセリオスは男性だと勘違いされており
それがゲーム外でも反映された(あとづけ)
またハロルド自身も勘違いされることにノリノリであり男と思わせるような台詞も存在した
またソーディアン・ベルセリオスの台詞はソーディアン・ベルセリオスを乗っ取ったミクトランの台詞だった
(PC)