声優ネタでいじる会……その３

続きです


いじりましょう(￣∀￣)

ヒューゴ
「北斗剛掌波！」

クラトス
「北斗剛掌波！」

ジェイド
「飛翔白麗！」

スタン
「天翔百烈拳！」

クレス「俺が不甲斐ないばっかりにー！」

カロル「ふーん……錫杖って、偉いんだね。」

ガイ「愚かな。そこまで正義とやらに心が侵されたか!?」

バルバトス「成仏せいッ!!」

以上、今は懐かしのアニメ、『鎧伝サムライトルーパー』より。

えっと、お邪魔しますね。
ddffのワンシーンです。
ﾘｶﾙﾄﾞ「へぇ〜こんなところでも花が咲くんだなぁ。」
ｼｬﾙ「それは落ちていると言うんじゃないのか。罠だったらどうする。」
ﾘｶﾙﾄﾞ「だったら粋な罠だぜ。っと−−ほら別になんともない。」
ﾘｵﾝ「花か…確かに珍しいな。これ何ていう花なんだ？」
ﾘｶﾙﾄﾞ「この花の名前か？…ああ、外に落ちてるバラだから《のばら》だな。」
ｼｬﾙ『それはただのバラだろうが…！
何が野バラだ、それはまったく別の花っ…！−−』
ﾘｵﾝ「《のばら》？」
ﾘｶﾙﾄﾞ「そう《のばら》。ん？どした？」
ﾘｵﾝ「いや、その名前…どこかで聞いたことがあるのを思い出したんだ。何だろう、何かもっと思い出せそうな…。」
ﾘｶﾙﾄﾞ「ふむふむ、じゃこれは君が持っていたまえ、リオン君。」
ﾘｵﾝ「え、いいのか？」
ﾘｶﾙﾄﾞ「眺めていりゃ、いろいろ思い出すかもしれねえしさ。ほい、落とすなよ。」
ﾘｵﾝ「ありがとう、リカルド。」
ﾘｶﾙﾄﾞ「どういたしましてっ。じゃあ、この辺で休憩にするか…って後ろが続いてないなぁ。」
ﾘｵﾝ「ほんとだ。はぐれたのか？ちょっと探してくるよ。」
ﾘｶﾙﾄﾞ「了解！おまえまではぐれるなよー。」
ｼｬﾙ『《のばら》…完全に信じ込ませたな…。』
…この後にカイル助けに行くんだよなー。で、リオンはセインガルドの薔薇ってあるし、意外と繋がってる気がする〜。←スルーして
えー、長々とすみませんでした�f

デューク
｢何故じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(敗北時台詞)｣

クラトス
｢ぬしに不幸を。苦しむ様を我に見せよ｣

スタン
｢不愉快だ…！貴様の辣腕が気に触る!!｣

モーゼス
｢Let、Paary!!｣

キール
｢親方様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!｣

ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ
｢鳴かぬなら、鳴かせてみせよう、ホトトギス｣

ｴｽﾃﾙ
｢私の海は、私がバシッと守ります！｣


戦国BASARAﾈﾀです
はい

遊☆王ＧＸネタ(ＴＦ版)です。

イクティノス｢絶対に勝つ!!イクティノスサンダーの名にかけて!!｣

フレン｢こんなに楽しい決 闘は、はじめてだ。どうだ、余と一緒に来ぬか？｣

バルバトス｢悪魔の闘牛士を紹介しよう、デーモンズ・マ タ ド ー ル!!｣

ジェイド｢見よ！そして恐れおののけ!!これが１人の支 配 者 だ!!アル カナフォースＥＸザ・ライトルーラー!!｣

続けて遊☆王ＧＸネタ(ＴＦ版)です。


ティトレイ｢これが私の錬金術の集大成だ！ヘリオス・トリス・メギストス!!｣
ロア｢君の瞳に何が見える？んーーーーーＪＯＩＮ｣
ミリツァ｢そんな攻撃！｣
(申し訳ございません、このキャラメインで戦ったことないので･･･)

リッド｢運命を終 わ らせるには運命の始まりとなったこのカードが相応しい、来い!!Ｂｌｏｏ-Ｄ!!｣

オマケ!?

クンツァイト｢粉 砕!!玉 砕!!大 喝 采!!｣

ミラ・マクスウェル「私は明るいエ.ロを追及する者だ」

カルセドニー・アーカム「お前の主義主張なんかどうでもいいよ……」

ソフィ「暦お兄ちゃんはもう大人だから撫子の体を見て嫌らしい気持ちにはならないんだよね？」

アスベル・ラント「どんな重かろうと、 それは君が背負わなくてはならないものだ。 他人任せにしちゃぁ、いけないね。」

パティ・フルール「違うわね。こうじゃないわ。キスを……キスをして……いただけませんか？ キスをし……したらどうな……です…… キスをしましょう、阿良々木くん」

化物語より

(『戦場で戦う男たちの友情を感じられる萌えｼﾁｭｴｰｼｮﾝ』を演じることになり、台詞を考え中)

ロイド｢これは？『お前と一緒に戦えて俺は嬉しい。だって俺は…俺は……、』｣

ゼロス｢あー、ちょっとB L調のやつね。これ誰と誰が(演技)やる？ロイドくん考えたからロイドくんは監督でいいよ｣

ロイド｢じゃあゼロスとレイヴンね｣

ゼロス｢Σ(ﾟДﾟ; )!!!｣

レイヴン｢お前(ゼロス)なんで流れ作ったんだよ!!!馬 鹿じゃねぇの!!!｣

ゼロス｢……三人しかいないの忘れてた…｣


元ネタは中の人たちの
某お助け番組のDVDですｗ