調教日記4

あっという間に新しいスレになりました。

キミ、今日もよくできたね。最近はオナニーよりも電車で恥ずかしい思いをする事の方が快楽を得られるのかな？

報告です。朝の電車はドキドキでした。乗っている電車の中でキミだけがノーパンでいるんだ。これはご主人様の調教を受けて恥ずかしい格好でいるのだと思うと、おまんこが濡れてきて、牝のニオイがしないか気になりました。みんなが見ているって思うとジンワリパンストのシミが広がるみたいでした。トイレに入ってからは、ローターをクリにあて、指を中に差し込み、いくまで動かしつづけました。

キミ、おはよう。
さっそく今日の調教指示をしておくよ。
マンコにローターを入れて、パンツをはかずにパンストをはいて会社に向かいなさい。
電車の中では、たえず周りの人の視線を気にしながら、発情した牝の匂いに気付かれないようにするんだよ。
会社のトイレについたら、愛液でベタベタになったパンストをぬいで、ローターのスイッチを入れたら、クリにあてて、指で中を掻き混ぜるようにオナニーしなさい。
オナニーし終わったら、ローターは入れたまま、パンストをはいて仕事に戻るようにね。
それでは、今日もキミからのオナニー報告を楽しみに待っているよ。

キミ、今日もよくできたね。イイコだ。
毎日、仕事で疲れているだろうから、ゆっくりと休むんだよ。

トイレで全裸になりました。キミのいやらしい裸を曝け出し、おっぱいもおしりも、おまんこも丸見えになりました。バイブが落ちてきそうになったので、キュッとおまんこを締め、乳首を摘みました。既に固く上をむいていたので、強く摘み、引っ張ったり回したりしてから、自分で舐めたり噛んだりしました。ご主人様にされているみたいで、「ご主人様もっと・・・」っておねだりしてしまいました。それから、クリの皮を剥き、バイブを押しあててクリと膣の快感をあじわいながらいってしまいました。