1 朽木白哉

日付が変わる刻から。

今宵久方振りに出歩く、拙いであろう姿と言葉交わしてくれる者を募る。

条件は唯一つ、此方のブランクを許容出来ることのみ。
ロル数は短文〜250前後の範疇ならば合わせられるかと。何分感覚が鈍っている為恐らくとしか言いようが無いが、目安程度に考えて貰いたい。

提供は私か、黒崎一護の二択。男は好かぬと言うならば義妹を呼び出すことも可能だ。
接触の理由は此方に呼び出された、近くを通り掛かった等都合良く設定してくれて構わぬ。一旦私で待機をするが兄は希望する姿の自宅へと出向け。

では後程、日付が変わる刻に自遊空間(フリー1又は2)を拝借する。
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