1 鈴木♂
雑談@5月18日
今年のお正月辺りから鈴木♂の晩酌は、まず日本酒をコップで一杯呑んでから
焼酎を呑むという感じになりました。
鈴木♂が若い頃はビールやウィスキー、ウォッカと洋酒ばかり呑んでいたのですが
歳のせいもあるのか、最近は日本酒も好む様になってきました。
新潟県という地域は幸いな事に他県の愛飲家の方が羨む程の日本酒王国ですから、それを考えると新潟に住みながら新潟の地酒を呑まないというのは、長い人生に於いてちょっとだけ損をしているのかもしれないなと鈴木♂は最近考える様になりました。
ちなみに鈴木♂の今夜の一杯は大洋酒造の紫雲・純米吟醸でした。
〆張鶴と比較するなら「純」に相当するお酒なのですが、こちらの方は栽培が難しい
高嶺錦という酒米を100%使ったという純米酒なので、それだけでも値段以上の
価値があるのかもしれませんね。
ちなみに4合瓶一本が正価で1200〜1300円位とそれ程高価ではないお酒です。
先程、一杯呑みながら何気なくTVを見ていたら、セイヒョーの桃太郎CMが
流れていました。
桃太郎というのは新潟県人なら誰でも知っている氷イチゴを固めた様なチープな
アイスキャンディなのですが、地域限定ながらもゴールデンタイムにTVCMを
流せる程の余裕のある会社になったんだなぁと思い、念の為にGoogleで検索して
みると既に東証二部に上場しているという立派な会社になっていました。
ちなみにセイヒョーの氷菓企業としての系列は明治製菓の系列なのだそうです。
沖縄は既に梅雨に入りましたが、暑くもなく寒くもないという今頃が世界一の
豪雪地帯である新潟の一番過ごしやすい季節なのではないかと鈴木♂は思います。
梅雨時の鬱陶しい気候となる前の爽やかな季節の新潟を皆様も楽しんで下さい。
焼酎を呑むという感じになりました。
鈴木♂が若い頃はビールやウィスキー、ウォッカと洋酒ばかり呑んでいたのですが
歳のせいもあるのか、最近は日本酒も好む様になってきました。
新潟県という地域は幸いな事に他県の愛飲家の方が羨む程の日本酒王国ですから、それを考えると新潟に住みながら新潟の地酒を呑まないというのは、長い人生に於いてちょっとだけ損をしているのかもしれないなと鈴木♂は最近考える様になりました。
ちなみに鈴木♂の今夜の一杯は大洋酒造の紫雲・純米吟醸でした。
〆張鶴と比較するなら「純」に相当するお酒なのですが、こちらの方は栽培が難しい
高嶺錦という酒米を100%使ったという純米酒なので、それだけでも値段以上の
価値があるのかもしれませんね。
ちなみに4合瓶一本が正価で1200〜1300円位とそれ程高価ではないお酒です。
先程、一杯呑みながら何気なくTVを見ていたら、セイヒョーの桃太郎CMが
流れていました。
桃太郎というのは新潟県人なら誰でも知っている氷イチゴを固めた様なチープな
アイスキャンディなのですが、地域限定ながらもゴールデンタイムにTVCMを
流せる程の余裕のある会社になったんだなぁと思い、念の為にGoogleで検索して
みると既に東証二部に上場しているという立派な会社になっていました。
ちなみにセイヒョーの氷菓企業としての系列は明治製菓の系列なのだそうです。
沖縄は既に梅雨に入りましたが、暑くもなく寒くもないという今頃が世界一の
豪雪地帯である新潟の一番過ごしやすい季節なのではないかと鈴木♂は思います。
梅雨時の鬱陶しい気候となる前の爽やかな季節の新潟を皆様も楽しんで下さい。
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