1 鈴木♂
最近見つけたもの
その1
昭和的郷愁SM画廊
http://www.nostalgicsm.org/main.html (PC)
これは鈴木♂が数年前に発見した昭和というか'80年代末位までに日本のSM雑誌に
掲載された緊縛写真を集めたサイトなのですが、しばらく見なかったのでまだ存在
しているのか少し不安だったのですが、どうやら今でも健在の様です。
このサイトは数千枚に及ぶ日本の緊縛写真を集めているのですが、鈴木♂が特に
注目というか評価している点はこのサイトが世界初の緊縛写真集である伊藤晴雨氏の
「責めの研究」の写真を数点掲載しているたぶん世界で唯一のサイトだという処です。
しかしこのサイトに掲載されている緊縛写真には解説が全く付いていないので
それが分かる人にしか分からないというのが少々残念な処なのですが。
ちなみにこのサイトでは緊縛写真の年代や掲載雑誌などによるジャンル分けが
全く行われていないので「責めの研究」の写真を探すにはかなり骨が折れそうです。
昭和的郷愁SM画廊
http://www.nostalgicsm.org/main.html (PC)
これは鈴木♂が数年前に発見した昭和というか'80年代末位までに日本のSM雑誌に
掲載された緊縛写真を集めたサイトなのですが、しばらく見なかったのでまだ存在
しているのか少し不安だったのですが、どうやら今でも健在の様です。
このサイトは数千枚に及ぶ日本の緊縛写真を集めているのですが、鈴木♂が特に
注目というか評価している点はこのサイトが世界初の緊縛写真集である伊藤晴雨氏の
「責めの研究」の写真を数点掲載しているたぶん世界で唯一のサイトだという処です。
しかしこのサイトに掲載されている緊縛写真には解説が全く付いていないので
それが分かる人にしか分からないというのが少々残念な処なのですが。
ちなみにこのサイトでは緊縛写真の年代や掲載雑誌などによるジャンル分けが
全く行われていないので「責めの研究」の写真を探すにはかなり骨が折れそうです。
(PC)
2 鈴木♂
その2
萬和網誌〜日本SM文化探討〜
http://blog.udn.com/MONHER/1229705 (PC)
これは北京語繁体字と英語で書かれた日本のSM文化と歴史をかなり詳しく解説した
台湾の人?によるブログです。
このブログに書いてある内容から推測するとおそらくこの人は日本語が自由に読めて
濡木痴夢男氏の著作や秋田昌美氏の「日本緊縛写真史」を読んだ事があるのではないかと
思われますが、更には日本のSMビデオ評論までも行ってシネマジック社を高評価して
いる処を見ると超「日本SM」オタクの人と言っても過言ではない様な気が致します。
台湾の人というか中華圏の人向けなのだろうと思いますがチャイナ服での緊縛写真が
このサイトでは多く掲載されているという所に彼のサービス精神を感じますね。
萬和網誌〜日本SM文化探討〜
http://blog.udn.com/MONHER/1229705 (PC)
これは北京語繁体字と英語で書かれた日本のSM文化と歴史をかなり詳しく解説した
台湾の人?によるブログです。
このブログに書いてある内容から推測するとおそらくこの人は日本語が自由に読めて
濡木痴夢男氏の著作や秋田昌美氏の「日本緊縛写真史」を読んだ事があるのではないかと
思われますが、更には日本のSMビデオ評論までも行ってシネマジック社を高評価して
いる処を見ると超「日本SM」オタクの人と言っても過言ではない様な気が致します。
台湾の人というか中華圏の人向けなのだろうと思いますがチャイナ服での緊縛写真が
このサイトでは多く掲載されているという所に彼のサービス精神を感じますね。
(PC)
3 鈴木♂
その3
SとM 鹿島茂著 幻冬舎新書 ¥756 ISBN : 978-4-344-98073-0
http://www.bk1.jp/review/0000467822 (PC)
これは昨年発売された仏文学者の鹿島茂氏によるSMという視点から見た日本と
ヨーロッパの比較文化論です。
鈴木♂も数年前に「鞭のSMと緊縛のSM」という駄文を書いた事があるのですが
この本もそういった方向性の本みたいですね。
チラシのウラ・鞭のSMと緊縛のSM
http://s.z-z.jp/?orzorz (PC携帯共用)
ちなみに上記のページアクセス数がもうすぐ29000に達しようとしているのですが
いったい誰がこんなに鈴木♂の駄文を読んでいるのかは全く不明です (ー_ー;) 。
SとM 鹿島茂著 幻冬舎新書 ¥756 ISBN : 978-4-344-98073-0
http://www.bk1.jp/review/0000467822 (PC)
これは昨年発売された仏文学者の鹿島茂氏によるSMという視点から見た日本と
ヨーロッパの比較文化論です。
鈴木♂も数年前に「鞭のSMと緊縛のSM」という駄文を書いた事があるのですが
この本もそういった方向性の本みたいですね。
チラシのウラ・鞭のSMと緊縛のSM
http://s.z-z.jp/?orzorz (PC携帯共用)
ちなみに上記のページアクセス数がもうすぐ29000に達しようとしているのですが
いったい誰がこんなに鈴木♂の駄文を読んでいるのかは全く不明です (ー_ー;) 。
(PC)