梅雨入り前の雑談

公式にはまだ梅雨入り前なのですがそれでも少しづつ蒸し暑くなってきた
初夏の新潟をこのサイトを御覧の皆様方も如何お過ごしの事でしょうか？。

鈴木♂の職場ではこの前に年に一回の健康診断がありまして新潟でも蒸し暑さが
増している最中なのに胃のレントゲン撮影の為に飲まず食わずという苦行を
例年通りやっておりました　(ｰ_ｰ;)　。
そしてそのときに鈴木♂は軽い夏風邪を引いていたので普段よりも血圧が
上がっていたみたいで、バリウムを飲む＝レントゲン撮影をするという段階で
ちょっと引っ掛かってしまいました。
検査技師の方の説明では血圧の高い人はバリウムを飲んではいけないという
学会からの指示で今年からそうなったのだそうですが、結局は血圧を再測定して
バリウムを飲む＝レントゲン撮影がOKとなりました。

鈴木♂もいい歳のおっさんですから昨年から減塩に努めていて、好きな
インスタント麺やカップ麺のスープの大半を飲まずに捨てるという生活を昨年から
送ってきたので血圧が例年よりも高かったというのは意外だったのですが
今でも夕方になるとクシャミや鼻水が出るという事はそのときの夏風邪が
まだ治りきっていないという事になるのかもしれませんね。

これは岩室温泉にある創業200年以上のある老舗旅館のブログ記事です。


2010年09月05日　座敷わらし!?
妖怪やパワースポットが話題の近頃ですが、なんと昨夜、興奮気味の妻（女将）
が「座敷わらしみちゃったかも！」と調理場へ。
客室を見回っていたところふっと小さな子どもがいた、と思ったら瞬きしたあと
ダーレもいなかったとのこと。
怖いとか何ともなくなんだかとっても嬉しい気持ちになったという感想付。
妻には霊感やその手の経験も全くなく、普通に虫やお化け話に怖がる人なので、
妙にリアルで真実味がありました。
ついに来たのか?幸せをよぶ座敷わらしさん。
ぜひとも小松屋と、小松屋に来てくださるお客様がよりハッピ?になりますように。

　　　　　http://komatsuya.niiblo.jp/e93388.html　(PC)

これが本当に座敷わらしなのかそれとも単なる子供の霊なのかそれとも女将さん
の目の錯覚なのかは鈴木♂にも分かりません。
でもこの記事のおかげて日本の座敷わらしマニア？の目にこの旅館が留まった
ことは確かです。

鈴木♂の友人の話では彼の古い知人が住んでいる亀田郷の旧家では夜になると
座敷を走り回る子供の足音とか笑い声が聞こえるのだそうです。
そしてその家の人たちはそれを普通の事だと思っているので誰も怖がらないし
その事を滅多に他人には言わないのだそうです。
そんな旧家が新潟にはまだあるのかもしれませんね。

ちなみにその家の人たちはそれがごく普通の事だと思っているので、誰も起きて
その正体を確かめようとはしないのでその家の人たちは誰もその姿を見た事が
無いのだそうです。