彩 愛 美 SONG NOTE

過去ログ27 2006/1/5 19:19

▼彩 愛 美
オムライス

チキンライスみたいに朱い
私の純粋な心
あなたを こんなにもずっと
愛しているのよ

ふわふわ玉子を拡げて
優しく心を込めて
想いが こぼれないように
包みましょうね

トロトロ煮込んだ
あなたへの想い 何日も
仕上げにスパイス 私の涙 少々


甘く 甘い バターの香り
刻んだ気持ちを 炒める
冷たい このライスだって
温かくなるわ

柔らか玉子を伸ばして
3分の1のライス
トントン叩いて 上手に
包みましょうね

コトコト煮込んだ
私の気持ち 幾重にも
仕上げたソースを かけたら 出来上がり

温かい内に 早く食べに来てね


愛情詰まった オムライス
あなたを 待ってるの
早く食べに来てね 早く食べに来てね
食べに来てね 食べに来てね
食べに来てね


*SONG for 沢嶋 メロン
2006/1/5 19:19

▼彩 愛 美
カレンダー

特別な事がないと
忘れてしまいそうになる
季節と季節の繋ぎ目に
置いて来た一年 夢のように過ぎた日々

古くなったカレンダーが
残り一枚になってしまい
最後の一日が訪れる

たぐれない想いも 数々あって
毎日の中に 埋もれて行く
がむしゃらに走り続けて来たから
昨日に気付く事もなかった


捲った月日の分だけ
重ねる想い 記憶の旅
何時しか 知らずに 迷い込み
数え切れない程 朝に消えた夢の断片

新しく来たカレンダーの
赤く刷られた 数字を見て
明日の想いを描くの

押し込んだ気持ちも 溢れ出して
昨日の中に 見付けた夢
考えないように 抑えた気持ち
今 この時に 花を咲かせて


前を見ているだけが 幸せじゃなくて
消せない想い出も 大切なんだね


まだ丸まったままの カレンダーが
新しい年の 希望と夢
自分なりに描き 拡げて行くのね
明日に繋ぐ夢を 見たくて


*SONG for 川島 麗美
2005/12/29 0:47

▼彩 愛 美
Single Bell

教会から流れて来る 讃美歌が
よけいに淋しさを 加速させる
今年も一人で過ごす eveの夜
恋人がいないなら まだ我慢できるのに

こんな夜でもお仕事 忙しいのね
あなたは 帰って来ないの
灯したcandleも もう消えてしまうわ
私の胸に流れて来る
虚しいだけの Single Bell


街中に飾られている illumination
この夜の温度を 上げるけど
寒さに凍るこの部屋 一人きり
たまらず目も耳も 閉じてしまいたくなる

置き去りにした 玄関のシクラメンも
私と同じ気持ちね
淋しさに震えて うなだれているのね
あなたの想い 探せなくて
鳴り響いてた Single Bell


そりに乗ったサンタさんでも
叶えられない お願いがあるの


光のjewel 降り出した粉雪も
何だか 一人ぼっちだね
薄くした化粧も 待ち疲れてるのよ
あなたのいない eveの夜は
淋しいだけの Single Bell


*SONG for 川島 麗美
2005/12/24 23:35

▼彩 愛 美
ギャンブラー

爆発的な詞のパンチで
あいつの想いを 断ち切った
そんなつもりじゃなかったけれど
売り詞に買い詞じゃ 仕方ない

想いはずれて 裏目ばかり出る
読めない先に 心は焦るばかり

月が落ちる 月が落ちる
今夜最後の コインを投げた


『生』か『死』かの ギリギリのラインで
あいつの詞を 握りしめた
どちらにしても 引くか進むかを
ここ一番で決めなければ 先はない

視界はボケて 意識薄れる中
勝てない焦り 頭は痛むばかり

月が逃げる 月が逃げる
今夜最後の チャンスに賭ける


動けなくなる心を 知ってかどうか
あいつが不適な 笑みを浮かべた


月が騒ぐ 月が騒ぐ
今夜最後の カードを使おう


*SONG for MAJO-MAJO
2005/12/21 23:52

▼彩 愛 美
時の贈り物

幼い頃の夢を預けた
タイムカプセルを開けてみた
今も変わらずあの頃の夢を
見続ける事ができだろうか

遠くしまい込んでしまった
オルゴールのメロディーにも似ていて
忘れかけていたあの頃の想い
時が優しく運ぶよ


毎日変わらぬ夢を見てた
あの頃の想いは何処にある
子供でいられる喜びとか
大人になれる憧れとか

想えばこんな所まで
何を求め小さな心 連れて来た
想い出せなくて置いて来た夢を
時が再び運ぶよ


何で あんなにも ドキドキ
胸を踊らせて いられたのかな


何時か届くと信じていた
胸にあの頃の夢 膨らませた
純粋でいた あの頃の気持ち
時が届けた 贈り物

*SONG for 沢嶋 メロン
2005/12/18 23:04