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2023/1/22 7:52
◇股間の暴れ馬■1.21 UFC 283: Teixeira vs. Hill
ブラジル リオデジャネイロ Jeunesse Arena
メインカード(Pay Per View)
第15試合 ライトヘビー級王座決定戦 5R
グローバー・テイシェイラ(1位:33-8 MMA, 16-6 UFC: Teixeira MMA & Fitness) +120
vs
ジャマール・ヒル(7位:11-1 1NC MMA, 5-1 1NC UFC: Black Lion Jiu-Jitsu) −140
※イリー・プロハースカが負傷により王座返上で新王者決定戦 前回ヤン・ブラボヴィッチとマゴメド・アンカラエフの王座決定戦はまさかのドローで新王者が決まらず、再び王座決定戦
43歳テイシェラは5連勝(アンソニー・スミスに TKO勝ち、チアゴ・サントスに1本勝ちなど)→ヤン・ブラボヴィッチに挑戦して王座獲得→王座初防衛戦でイリー・プロハースカに5R RNCで1本負けし王座陥落
ヒルはジミー・クルートに右フックで1RKO勝ち、ジョニー・ウォーカーに右オーバーハンドで1RKO勝ち、チアゴ・サントスにパウンドで 4RTKO勝ちで3連続フィニッシュ勝利 勢いを買われたかランキング7位ながら王座決定戦に
第14試合 フライ級王座統一戦 5R
デイブソン・フィゲイレード(王者:21-2-1 MMA, 10-2-1 UFC: Team Figueiredo) +110
vs
ブランドン・モレノ(暫定王者:20-6-2 MMA, 5-1-2 UFC: Entram Gym) −130
※両選手は4度目の対戦 1勝1敗1分の五分五分
フィゲレードはモレノと4試合連続モレノとの対戦 モレノはフィゲレードと3連戦の後前回暫定王座決定戦でカイ・カラ・フランスに3R TKO勝ち
1度目の対戦は2020年12月でフィゲレードの王座にモレノが挑戦でマジョリティドロー
2度目の対戦はフィゲレードの王座にモレノが挑戦して3R RNCで1本勝ち
3度目の対戦はモレノの王座にフィゲレードが挑戦して判定勝ち
◇股間の暴れ馬第13試合 ウェルター級
ギルバート・バーンズ(5位:20-5 MMA, 13-5 UFC: Sanford MMA) −490
vs
ニール・マグニー(13位:27-9 MMA, 20-8 UFC: Elevation Fight Team) +390
※両選手共に最近は勝ったり負けたりの戦績
バーンズは前回ハムザット・チマエフに判定負け
マグニーは前回ダニエル・ロドリゲスに3Rダース・チョークで1本負け
第12試合 女子フライ級
ローレン・マーフィー(4位:16-5 MMA, 8-5 UFC: Gracie Barra Katy) +390
vs
ジェシカ・アンドラージ(6位:23-9 MMA, 14-7 UFC: Parana Vale Tudo) −490
※アンドラージはシンシア・カルビーヨに1R TKO勝ち、アマンダ・レモスに1Rスタンディング肩固めで2連続1Rフィニッシュ勝利
ローレン・マーフィーは前回ミーシャ・テイトに判定勝ち
第11試合 ライトヘビー級
ポール・クレイグ(8位:16-5-1 MMA, 8-6-1 UFC: Scottish Hit Squad) +160
vs
ジョニー・ウォーカー(11位:19-7 MMA, 5-4 UFC: SBG Ireland) −190
※クレイグは前回ヴォルカン・オーズデミアに判定負けで連勝5でストップ(1NCあり)
ウォーカーは前回イオン・クテバラに1R RNCで1本勝ちで連敗脱出
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(ABC)
第10試合 ライトヘビー級
イーホル・ポティエリア(18-3 MMA, 0-1 UFC: Standard Pro) −190
vs
マウリシオ・ショーグン(27-13-1 MMA, 11-11 UFC: Universidade da Luta) +160
※ショーグンの引退試合
ポティエリアは前回のUFCデビュー戦でニコラエ・ネゴメレアヌに2R TKO負け MMA連勝15でストップ
ショーグンはポール・クレイグに2RTKO負け、オヴィンス・サン・ブルーにスプリット判定負けで2連敗中 2018年からの戦績は2勝3敗1分
第9試合 ミドル級
グレゴリー・ロドリゲス(13-4 MMA, 4-1 UFC: Sanford MMA) −305
vs
ブルーノ・フェヘイラ(9-0 MMA, 0-0 UFC: Evolucao Thai MMA) +255
第8試合 ライト級
チアゴ・モイゼス(16-6 MMA, 5-4 UFC: American Top Team) −365
vs
メルキザエル・コスタ(19-5 MMA, 0-0 UFC: Chute Boxe Bauru) +300
第7試合 ウェルター級
ガブリエル・ボンフィム(13-0 MMA, 0-0 UFC: Cerrado MMA:元LFAウェルター級王者) −170
vs
ムニール・ラズィーズ(11-2 MMA, 2-1 UFC: Team Nogueira Dubai) +145
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(ESPN+)
第6試合 ヘビー級
シャミル・アブドゥラヒモフ(15位:20-7 MMA, 5-5 UFC: Peresvet FT) +675
vs
ジェイルトン・アウメイダ(17-2 MMA, 3-0 UFC: Galpao da Luta) −975
※アブドゥラヒモフはカーティス・ブレイズに2Rパウンド連打で TKO負けの後2年間の長期欠場→復帰戦でクリス・ドーカスに2R右ストレートからパウンド&肘で TKO負け→セルゲイ・パブロヴィッチに1Rパンチからパウンド連打で TKO負け 3連敗中
本来はライトヘビー級のアウメイダはダニーロ・マルケスに1Rパウンド連打で TKO勝ち→ヘビー級初戦でパーカー・ポーターに1R RNCで1本勝ち→キャッチウエイト220lbsでアントン・トゥルカリに1R RNCで1本勝ち 3連続フィニッシュ勝利
第5試合 バンタム級
コーディ・ステーマン(20-5-1 MMA, 6-4-UFC: Michigan Top Team) −365
vs
ルアン・ラセルダ(12-1 MMA, 0-0 UFC: Nova Uniao) +300
第4試合 ライト級
テランス・マッキニー(13-4 MMA, 3-1 UFC: Warrior Camp) −125
vs
イスマエル・ボンフィム(18-3 MMA, 0-0 UFC: Cerrado MMA) +105
第3試合 ウェルター級
ワーレイ・アウヴェス(14-5 MMA, 8-5 UFC: X-Gym) −125
vs
ニコラス・ダルビー(20-4-1 MMA, 3-11NC UFC: Rumble Sports) +105
第2試合 女子フェザー級
ジョジアニ・ヌネス(女子バンタム級15位:9-1 MMA, 2-0 UFC: Striker's House / Astra Fight Team) −540
vs
ザラ・フェイリン(6-4 MMA, 0-2 UFC: Team Figueiredo) +420
第1試合 バンタム級
サイモン・オリベイラ(18-4 MMA, 0-1 UFC: Astra Fight Team) −145
vs
ダニエル・マルコス(13-0 MMA, 0-0 UFC: Los Perros Sarnosos / Team Hector Iberico : 300 Spartaバンタム級王者) +125
中継
WOWOW(メインカード)
UFC Fight Pass
メインカード(12時〜)
プレリミナリーカード(8時〜)
プレリム全試合を日本語実況解説でライブ配信!
◇股間の暴れ馬■1.21 KSW 78: Materla vs. Grove 2
ポーランド シュチェチン Netto Arena
【試合結果】
主なメインカード
第9試合 88.5Kg/195lbs契約
○ミハウ・マテルラ(ミドル級5位, 元王者:32-9: Berserker's Team) −520
vs
×ケンドール・グローブ(24-19 1NC: Straight Rootless Jiu Jitsu) +380
TKO 2R4:27
※肘連打
マテルラが2013年6月以来の再戦でグローブを返り討ち
第8試合 ミドル級
○トマシュ・ロマノフスキ(3位:18-8: Berserker's Team Stargard) +100
vs
×ラドスワフ・パチュスキ(7位:5-1: Uniq Fight Club) −130
判定2-1
※ロマノフスキは5連勝
第7試合 ライト級
○ロマン・シマンスキ(3位:17-6: Linke Gold Team / Czerwony Smok) +140
vs
×ラウル・トゥタラウリ(31-7: Guram Fight Club :GFCライト級王者) −170
腕十字 1日1:05
※シマンスキはKSW4連勝3連続フィニッシュ勝利
第6試合 ライト級
○ヴァレリー・ミルチャ(8位:28-8-1:-) +140
vs
×ボリス・マンコフスキー(4位, 元ウェルター級王者:22-11-1: Czerwony Smok) −170
KO2R4:22
※飛び膝蹴りからパンチ連打
ミルチャは2試合連続1Rフィニッシュ勝利
マンコウスキーは3連敗に