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2023/2/5 11:46
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(ESPN+)
第7試合 Road to UFCライト級トーナメント決勝
ジェカ・サラギ(インドネシア:13-2: Batam Fighter Club ) −125
vs
シュル・ジュブリ(インド:6-0: Tiger Muay Thai) +105
※サラギは準々決勝でインドのパワン・マーン・シンに3R右バックハンドで KO勝ち→準決勝は韓国のキ・ウォンビンに1R右ストレートでKO勝ち
ジュブリは準々決勝で宇佐美正パトリックが体調不良で不戦勝→準決勝で韓国のキム・ギョンピョにスプリット判定で勝ちは
第6試合 Road to UFCフェザー級トーナメント決勝
リー・ジョンヨン(韓国:9-1: Ssen Gym: Road FCフェザー級王者) −245
vs
イー・ジャー(中国:20-3: Enbo Fight Club) +205
※リーは準々決勝で中国のシエ・ビンに1R腕十字で1本勝ち→準決勝で中国のルー・カイに1R右ストレートからパウンドでTKO勝ち
イーは準々決勝で佐須″SUSUKE〃啓祐に1R RNCで1本勝ち→準決勝で松嶋こよみにスプリット判定で勝ち
第5試合 Road to UFCバンタム級トーナメント決勝
中村倫也(日本:5-0: LDH Martial Arts / EXFIGHT) −450
vs
風間敏臣(日本:10-2:和術慧舟會HEARTS:パンクラス バンタム級1位) +360
※中村は準々決勝インドネシアのググン・グスマンに1Rアメリカーナで1本勝ち→準決勝で野瀬翔平に1Rパンチ連打でTKO勝ち
風間は準々決勝で中国のケレムアイリ・マイマイチツォヘチに判定勝ち→準決勝で韓国のキム・ミヌが計量失敗で不戦勝
第4試合 Road to UFCフライ級トーナメント決勝
パク・ヒョンソン(韓国:7-0: MMA Story:doubl G FCフライ級王者) −200
vs
チェ・ソングク(韓国:6-1: Korean Zombie MMA) +170
※パクは準々決勝インドネシアのジェレミア・シレガルに1RパウンドでTKO勝ち→準決勝でタイのトップノイ・キウラムに1R RNCで1本勝ち
チェは準々決勝でインドのラマ・スパンディに判定勝ち→ 準決勝で中国のチウ・ランに判定勝ち
◇股間の暴れ馬第3試合 女子フライ級
キム・ジヨン(9-6-2 MMA, 3-6 UFC: Syndicate MMA) −280
vs
マンディ・ブーム(7-2 1NC MMA, 0-2 UFC: SBG Ireland) +235
第2試合 ミドル級
パク・ジュンヨン(15-5 MMA, 5-2 UFC: World Top Team) −225
vs
デニス・トゥルーリン(11-6 MMA, 1-1 UFC: Evolve Gym) +190
第1試合 フライ級
平良達郎(12-0 MMA, 2-0 UFC:パラエストラ沖縄) −1150
vs
ヘスス・アギュラー(8-1 MMA, 0-0 UFC: Victory Fight Club:元UWCフライ級王者) +750
※平良はカルロス・カンデラリオに判定勝ち→C.J.ベルガラに2R腕十字て1本勝ちし2連勝中
アギュラーはコンテンダーシリーズで3Rギロチンで1本勝ち MMA8連勝中
中継
UFC Fight Pass
メインカード(3時〜)
プレリミナリーカード(12時〜)
プレリム全試合を日本語実況解説でライブ配信！
◇股間の暴れ馬■2.4. Bellator 290: Bader vs. Emelianenko 2
カリフォルニア州 イングルウッド Kia Forum
メインカード(CBS)
第10試合 ヘビー級タイトルマッチ 5R
ライアン・ベイダー(王者:30-7 1NC MMA, 8-3 1NC BMMA: Power MMA Team) −325
vs
エメリヤーエンコ・ヒョードル(3位:40-6 1NC MMA, 4-2 BMMA: FedorTeam) +270
※ヒョードルの引退試合(以前に一度引退していますが)
前回の対戦はヘビー級ワールドGP&ヘビー級王座決定戦でベイダーが1R35秒TKO勝ち
ベイダーはシークコンゴとノーコンテスト →ワレンティン・モルダフスキーに判定勝ち→シーク・コンゴに判定勝ちでヘビー級王座を3度防衛
ヒョードルはベイダーに敗れた後、ランペイジ・ジャクソンに1R右ストレートでKO勝ち→ティム・ジョンソンに1R右フックでKO勝ち
第9試合 ミドル級タイトルマッチ 5R
ジョニー・エブレン(王者:12-0 MMA, 8-0 BMMA: American Top Team) −295
vs
アナトリー・トコフ(3位:31-3 MMA, 7-0 BMMA: FedorTeam) +245
※エブレンは前回ゲガール・ムサシに判定勝利で王座奪取 今回が王座初防衛戦 MMA12連勝中
トコフは2020年〜2022年は年1試合のペースで前回はモハメド・アブドラに1RパウンドでTKO勝ち MMA7連勝中
第8試合 ウェルター級
○ブレナン・ワード(17-6 MMA, 12-6 BMMA: Whaling City Boxing / Rivera Athletic Center) +150
vs
×サバ・ホマシ(9位:17-11 MMA, 5-3 BMMA: American Top Team) −175
TKO
※右ハイキックからパウンド連打
ワードは3連続フィニッシュ勝利、ホマシは連勝2でストップ
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(Bellator MMA YouTube Channel)
第7試合 ウェルター級
○ロレンツ・ラーキン(ミドル級8位:25-7 2NC MMA, 7-2 1NC BMMA: Millennia MMA) +170
vs
×ムハメド・ベルカモフ(15-2 1NC MMA, 1-1 1NC BMMA: Team: Sanford MMA) −200
KO 1R1:41
※ノーコンテスト のダイレクトリマッチに決着
ラーキンは7連勝、ベルカモフはMMA12連勝でストップ
◇股間の暴れ馬第6試合 フェザー級
○ヘンリー・コラレス(21-6 MMA, 9-6 BMMA: Fight Ready) −440
vs
×アクメド・マゴメドフ(10-1 MMA, 1-1 UFC: KHK MMA TEAM) −580
判定3-0
※29-28×3
コラレスは3連勝に、マゴメドフはMMA初黒星
第5試合 ヘビー級
△スティーブ・モウリー(5位:10-0-1 1NC MMA, 6-0-1 1NC BMMA: Sanford MMA) −130
vs
△アリ・イサエフ(9-0-1 MMA, 0-0-1 BMMA, 5-0 PFL: : Krepost Fight: PFL 2019ヘビー級優勝) +110
判定0-0ドロー
※28-28×3
2Rパウンド追い込んだモウリーが3Rスタミナ切れで失速
Sherdogは29-27モウリー,28-28×2
第4試合 ライト級
○クリス・ゴンザレス(8-2 MMA, 7-2 BMMA: Team Alpha Male) −190
vs
×マックス・ロスコップ(7-2 MMA, 0-2 BMMA: Zenith MMA) +160
TKO 2R1:22
※右ストレートでダウン→パウンド連打