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2023/4/8 8:05
◇股間の暴れ馬■4.7 PFL 2: 2023 Regular Season Heavyweights and Women's Featherweights
ネバダ州 ラスベガス The Theater at Virgin Hotels
第1試合 女子フェザー級
マリーナ・モクナトキナ(8-3 MMA, 2-1 PFL: Sanford MMA) −540
vs
東 陽子(8-2 MMA, 0-0 PFL: リバーサルジム新宿Me,We:DEEP JEWELSフェザー級王者) +420
※モクナトキナは昨シーズンは1勝1敗でプレーオフに進出できず敗退
東はMMA4連勝中DEEP3連勝中、本来はバンタム級
中継
DAZN
メインカード(11時〜)
プレリミナリーカード(8時〜)
◇股間の暴れ馬■4.7 PFL 2: 2023 Regular Season Heavyweights and Women's Featherweights
ネバダ州 ラスベガス The Theater at Virgin Hotels
メインカード(ESPN 2)
第10試合 女子フェザー級
ラリッサ・パシェコ(2022年女子ライト級王者&2019年女子ライト級準優勝:19-4 MMA, 8-2 PFL: Tata Fight Team) −975
vs
ジュリア・バッド(16-5 MMA, 1-2 PFL: Gibson Kickboxing & Pankration: 元Bellator世界女子フェザー級王者) +675
※優勝候補パシェコは2019年レギュラーシーズンで判定負けのケイラ・ハリスンと決勝で再び対戦して判定負け→2021年はプレーオフ(準決勝)で計量失敗で脱落→2022年は3連続1Rフィニッシュから決勝でケイラ・ハリスンとの3度目の対戦で判定勝利し初優勝 →今回はフェザー級に転向して4シーズン連続出場
バッドは昨シーズンは1敗の後2戦目は負傷欠場で脱落→前回ワンマッチでアスペン・ラッドにスプリット判定負け
第9試合 ヘビー級
ブルーノ・カッペローザ(2021年ヘビー級王者:15-6 MMA, 5-1 PFL: Corinthians MMA:元Jungle Fightライトヘビー級王者) −150
vs
マテウス・シェッフル(2022年ヘビー級準優勝:17-9 MMA, 2-2 PFL: CM System) +130
※2度目の対戦、昨シーズンのレギュラーシーズンで対戦した時はシェッフルが判定勝ち
カッペローザは2021年に3連続フィニッシュ勝利から決勝でアンテ・デリア(昨シーズン優勝)に判定勝ちで優勝→昨シーズンはプレーオフに進出したものの負傷欠場で脱落
シェッフルは昨シーズン負傷した選手の代わり同士のプレーオフ(準決勝)で勝って決勝でレギュラーシーズンで対戦したアンテ・デリアに再びフィニッシュ負け
◇股間の暴れ馬第8試合 女子キャッチウエイト146パウンド
アスペン・ラッド(10-3 MMA, 1-0 PFL: MMAGOLD Fight Team) −520
vs
オレナ・コレスニク(2022年女子ライト級ベスト4: 7-5 1NC MMA, 2-3 PFL: Global Fight Gym) +410
※ラッドは前回UFCからのリリース後初戦でジュリア・バッドにスプリット判定勝ち
コレスニクは2021年はレギュラーシーズン2連敗(ラリッサ・パチェコにKO負けなど)で脱落→昨シーズンはレギュラーシーズン2連勝からプレーオフ(準決勝)でラリッサ・パチェコに再びフィニッシュ負け
第7試合 アマチュア ライト級 3分3R
ビアッジョ・アリ・ウォルシュ(2-1 Amatdur MMA:-) −660
vs
イザヤ・フィゲロア(1-1 Amateur MMA:-) +490
※ウォルシュはモハメド・アリの孫
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(ESPN +)
第6試合 ヘビー級
リスヴァン・クニエフ(12-2-1 MMA, 0-0 PFL: Gorets FT:Eagle FCヘビー級王者) −250
vs
ヘナン・フェヘイラ(2022年ヘビー級ベスト4: 9-3 2NC MMA, 3-1 1NC PFL: Team Nogueira) +210
※クニエフは2017年9月以来MMA10連勝中
フェレイラは2021年はプレーオフに進出ならず→昨シーズンはプレーオフ(準決勝)でアンテ・デリアにTKO負け
第4試合 ヘビー級
マルセロ・ヌネス(9-1 MMA, 2-0 PFL: Drysdale's Jiu Jitsu) −315
vs
モーリス・グリーン(10-7 MMA, 0-1 PFL: Jackson-Wink MMA) +260
※ヌネスはMMA5連勝中
グリーンは前回昨シーズン途中出場でデニス・ゴルツォフに判定で負けて脱落
第4試合 ヘビー級
ヨルガン・デ・カストロ(9-3 MMA, 0-0 PFL: Regiment Training Center) −130
vs
ダニーロ・マルケス(13-4 MMA, 1-0 PFL: Demian Maia Jiu-Jitsu) +110
※カストロはUFCからのリリース後はマイナー団体で3連勝中(前回ジュニオール・ドス・サントスにTKO勝ち)
マルケスはUFCでジャイルトン・アウメイダに1R TKO負けで僅か1試合でリリース、前回チャレンジャー・シリーズで1本勝ちで本戦初出場
◇股間の暴れ馬第3試合 女子フェザー級
マルティナ・ジンドロワ(2022年女子ライト級ベスト4: 6-3 MMA, 3-1 PFL: American Top Team Zagreb) −210
vs
アンバー・リーブロック(6-4 MMA, 0-0 PFL: Combat Sports Academy:元Gladiator Challenge女子フェザー級王者) +180
※ジンドロワは昨シーズンのプレーオフでケイラ・ハリスンに肩固めで敗退
リーブロックはMMA3連続1R勝利
第2試合 女子フェザー級
イヴリン・マルティンス(4-0 MMA, 2-0 PFL: American Top Team) −150
vs
カロリーナ・ソベック(4-0 MMA, 0-0 PFL: Spartakus Rzeszow) +130
※マルティンスは今年のチャレンジャーシリーズで2連勝で本戦初出場
ソベックはMMA4連勝3連続1本勝ち
第1試合 女子フェザー級
マリーナ・モクナトキナ(8-3 MMA, 2-1 PFL: Sanford MMA) −540
vs
東 陽子(8-2 MMA, 0-0 PFL: リバーサルジム新宿Me,We:DEEP JEWELSフェザー級王者) +420
※モクナトキナは昨シーズンは1勝1敗でプレーオフに進出できず敗退
東はMMA4連勝中DEEP3連勝中、本来はバンタム級
中継
DAZN
メインカード(11時〜)
プレリミナリーカード(8時〜)